2026/02/05

【ワシとカラスのお話は、主に2つの側面があります】
イソップ童話『ワシのまねをしたカラス』では、無理をして背伸びをして失敗する教訓が描かれていますが、別の現代的な教訓話では、ワシがカラスの嫌がらせを無視して高みへ飛ぶことで相手を退ける、成長のメタファーとして語られます
1. イソップ童話:ワシのまねをしたカラス
あらすじ: 狩りの上手なワシに憧れたカラスが、真似をして大きな羊を爪で掴もうとする
しかし、羊は重くて持ち上がらず、逆に爪が毛に絡まって動けなくなり、羊飼いに捕まって羽を切られてしまう
2. 教訓話:ワシとカラスのメンタルタフネス
内容: カラスはワシにしつこく突っかかってくるが、ワシは相手にせず、エネルギーを温存したまま、ただ空高く飛んでいく
上昇気流に乗ると、カラスは高度に耐えきれず、苦しくなり勝手に落ちていく
教訓: 嫌な人や苦手な人が現れても相手にして戦うのではなく、自分がより高いステージの人間になる(成長する)ことで、相手は勝手に離れていくから大丈夫ですよ
この2つのお話は、行動の在り方や自己成長の観点で異なる教訓を示唆しています
ワシとカラスの話をもう少し深掘りしてみると……
結局、ワシはカラスがいるから上に行こうと思ったのでしょうね
つまり、カラスがワシを上に上げるきっかけになったわけです
嫌な人、邪魔する人っていうのは貴方を上に、上げたいのでしょう
『私をきっかけにしてください、 お願いします』
ものすごく不器用に表現してくれている役者なのかもしれません
一番あなたのことを成長させようと必死になってくれているのかもしれません
嫌な人が現れる理由も
『上へ上がって下さい』 というメッセージなのかもしれません
嫌な人を相手にする必要もありません
有り難く新しいステージに上がればよいと考えます
最近とても感受性の豊かな方が多くおられる
ご相談に多くこられます
そういうトラウマが、ある部分を傷めてしまうケースが多いなと感じます
小さな時、多感な時に受けた寂しい事柄が今も心を傷付けてしまっている方が多くおられる
痛みをたくさん経験されたぶん、その方々はどなたかの痛みもよく感じとれてしまう
強ければいいのですよ
でも、胸を痛めるとどうしても血はポカポカしづらくなる
ですから、ほどほどに
ほどほどにしてほしいなぁと思います
心は食べもの以上に、細胞に影響します
全部を変える必要はありませんが
それでも、貴方の細胞たちはだまって貴方を生かし幸せを願いいつも助けようとしている
むりをしたら休息
慌てず、解すことです
足し算より引き算が先
がむしゃらにがんばり疲れきってしまうより
できることはたくさんあると考えます
健康をあきらめないでください
幸せなお時間がたくさん増えますように
令和8年2月6日
いずみ薬局 柴田