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?きゅう?のつぶやき『今、できること?』?

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こんにちは。

ご不安の多いことかと想います。

みんな同じ気持ちです。

諦めず、一緒に終息に向けて頑張りましょう。

ご心配がありましたら何時でもご連絡ください。

 

今できることは。

外出を控え体内免疫をあげておく事に尽きます。

今、備蓄として保存料満載の加工食品の買い込みや運動不足、精神的ストレスで免疫は萎えていきますから貰い事故にならぬように、自らのカラダは守っていけるのは自身の意識と行動にあります。

そもそも、体外からの蓄積毒を体内で排除できない計算違いのカラダ作りが、近年この100年来に間違えた進化で生じていまったところに今の異常な蔓延の要因があります。

そこに、60年かけて静かに潜伏し強く肺を噛み散らすようなややこしく変異したウイルスが現れ、それらをカットできない萎えた体内免疫の方が多い為に被害が容易に拡大しているという所でしょう。

私は4月に入りお客様と特別なファスティングを合計10日以上しており安心安全をお届けしています。

高齢の母もしています。

更にできることとして。

口腔内クチュクチュ、ある原液でですが胃まで落とすことを努めています。

毎日コツコツを正しい知識で生活していき、まず入れない、入れても定着させないカラダ作りと、冷やさず不安なく笑顔で過ごす事も大切ですね。

また加工食ではなく生命活性のある食事に変える下処理に原液は使っております。

おそらくこのウイルスが一年内に一度終息してもまた数年後には変異し現れるのなら、負けないカラダ作りの学びと今、必要なことを淡々としていくに尽きます。

万一、陽性となっても。

病院での受け入れはスムーズではないかも知れません。

治療という名の対症療法となる前に。

ウイルスはとてもしたたかです。

中々死なないだけではなく、噛んだ肺の修復は今の医療でできるのでしょうか。

大切なお時間をお守りください。

大切な命をお守りください。

 

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食べ過ぎず

10より30、40回とよく噛み

口腔内で流動食に変えるのです

しっかり手洗いより、こまめに手洗いを

よく睡眠とり

外出は控え

仕方のない外出後は

帰宅後すぐに全身を石鹸で洗い流しください

靴からの飛沫も

何か楽しめることを見つけ

自宅内でできるトランポリンも

敷地内で全身運動のできる縄跳びも

自宅内でカラオケができる安価なマイクもあります

イライラしたらお外の空気を吸い

深い呼吸はまず深く吐くことから

よく笑い

こまめにうがい

こまめにクチュクチュゴックン

こまめに給水を

暑くなりアイスなどでカラダを冷やさないこと

お日様に当たる事も大切です

 

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大切に想っています。

絶対、お元気でいてほしいのです。

大丈夫なように祈っています。

いずみ?

 

またお時間がありましたらお読みください。

今までのbacknumberです?

https://www.psyche-izumi.com/news/798
https://www.psyche-izumi.com/news/770
https://www.psyche-izumi.com/news/790

 

~追記~

 

ご質問①20200420

あなたの言われるように、免疫力を高めることですね。covid-19だけでなく、万能ですからね。オートファジーという、細胞の免疫力を高める機能は、空腹時に起こる というのは確かなことですか?

 

ご質問①20200420へのお返事

オートファジーはノーベル賞をとられ、世界に証明されています。
『不食=断食』健康法は正しい情報です。

ただ、一部にある糖質制限や本当の水だけの不食を継続すると、私たちはまだ訓練されてはおらず、植物のような光合成はできない生物ですから、一時的な臓器休めはできますが、長期になりますと危険とみなされ、臓器を傷めたりもします。
ここで言う空腹期の臓器休め、臓器修復の学びは腹8分より、腹6分、食べ過ぎるな、消化にエネルギーを使うな、体内免疫や自然治癒力、呼吸などに使う生命活性である体内酵素(植物酵素とは違います!)を温存しなさいという意味です。
消化の過程で生物は自分の生命エネルギーと交換で、他の命を自分に消化して移植するイメージです。豚肉を縫い付けると拒絶反応示しますよね。それが消化すると身になる理屈です。
細胞学、生物学、生きた栄養学が今の医療にはありません。
これからですね。
生き残る手段では究極だと想います。
私はその理論に基づいて、細胞が求める視点において『ただ、効く』ではない『本来持つ治すチカラを引き出し治す』事を基盤に利用して、生物であるならどの時点からでも今より高い健康を導く為のお仕事をしています。
断食をしている状態に近く保ち生きた栄養がとれるものを使い行なうファスティングでお客様の問題解決の土台にしています。何を使いファスティングするかで、先の細胞は変わりますから。