2020/06/03
『何故、病は起こるのか!?』~後半~
私たちの趣向に伴い細胞は左右されて
大健闘の末に今の肉体の状態に至ります
神さまからいただいた時間を削られても
何も発言せず
痛みを生じても
私たちを守りたいと
絶え間なく働いてくれている
ただ、メッセージはたくさんくれていますか
私たちはあまり耳を傾けません
自分のカラダは自分がよくわかっていると
呼吸ひとつ、心臓ひとつ、血液ひとつ
自分の意思で動かせた方はいないのに……
そう仰る方は多く
健康ではないことも多くあります
もし、病にかかられ何故かと想うなら
ご自身の細胞たちの働くそのお部屋をノックしてみると……わかり易く
怒って何故病に?と聴く前に
あぁ、ごめんなさい
今までありがとうございますと
ふと、自然に想えたら
病のメッセージは必要なくなり消えやすい
『お掃除=解毒=臓器休め』
『差し入れ=細胞を作る壊れていない天然の栄養』
お部屋のお掃除のみで夜が明けるでは
いつメンテナンスをしてとお願いするのでしょうか……
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
ごめんね、気がつかなくて
病は体内の何かのスト
何かとは体内酵素、体内補酵素、体内生理活性物質
決して、食物酵素と体内酵素は同じものではありません
酵素違いですが……
ストには何が必要でしょうか
止めたいとき、優しい環境を与えます
ただ、それだけのお話なのです
病や体調不良はシグナル
目先のシグナルの下にひそむメッセージを
いち早く見つけた人
そんな思考や勇気ある行動が
今を変え、先の細胞と未来を変える
と、どなたにも共通した理論です