2021/06/09
【「飲んでてよかった!!」スクワレン……カラダの源、その理由?】
?スクワレンは『酸素の運び屋さん』って言われるんだ‼️
野口英世博士も、そう話しているカラダの酸欠問題……
マスクも後押し……
古くから喘息は呼吸器疾患、循環不全など酸素供給度が必要とされる時に使われた事例から『酸素の運び屋さん』と言われ、それを示すデータも取れてカラダに必要とされているのです
『人間の病気、体内の痛みというものは、細胞が酸欠で死んでしまうから起こるものだ
だからまず酸欠を治すことが大切なのだ
体内に酸素を送ってあげるのは赤血球の中のヘモグロビンである
だから、そのヘモグロビンの代替品を探せ‼️』
………野口英世
?だけど、酸素ってそんなに大事なもの❔
痛みや痺れもだけど酸素の必要性はそれだけじゃないんのです
地球上の生き物は酸素がないと生きていけませんよね……食べ物や水も大切だけど、一番大切なものが『酸素』です
では、酸素の重要性を紹介していきますね❣️
?体に酸素があるとき~✨
人間のエネルギーの産出に90パーセントも占める酸素
細胞は酸素を受け取り活動できます
私達のカラダは37兆個(赤血球を入れると60兆個)の細胞で構成されています(肌、目、臓器、血管、髪の毛、爪などすべて)
その細胞に酸素が届くことでエネルギーが作られ下記のことができます❣️
①元気に動かす(健康維持)
②壊れた(怪我、炎症など)箇所の修復
③栄養の運用(吸収、合成)
④体温保持(代謝)
⑤その他『血流促進』『筋肉の伸縮』『細胞入替』『脂肪燃焼』など
酸素無くして人間は生存できないことが分かります?
?体に酸素がないとき~?
酸欠によるカラダへのリスク
『呼吸が苦しい~』『息切れ』だけが酸欠じゃないんだ!!と野口博士も言っていた痛みや痺れも酸欠、その他にも酸素が届いていないとカラダは大変なのです
①脳が酸欠……頭痛、自律神経や思考回路低下、目がかすむ
②臓器が酸欠……肺や心臓、腎臓など各臓器の働きが低下
③『○○不全』って言葉がありますが、臓器が酸欠で働けない状況
④細胞の酸欠……すべてに比較し酸欠が起こると炎症や機能低下、活性酸素発生やガン細胞は酸欠の場所に発生しやすいのです
?高山に登った後の高山病などもひとつの例です
私は以前、ペルー旅行で可愛らしいクスコという街へ行ったとき
ベットの下にもぐり、少しでも低くと錯覚するくらい
心拍が上がり、息が上がり
立てなくなり
寝込んた経験があります
酸素分圧の低下
見えないものこそ意識や注意が大切ですね
その軽度な状態が、日常に緩やかに続くと、カラダは順応しなくちゃと低空飛行しますから分かり辛くなり、大きな現象と知らずになってしまうのも、上記にあるイラストのような『酸欠の恐さ』なのです
次回は、【「飲んでて良かった!!」スクワレンの軌跡……】について、お話しますね❣️
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