2022/04/01
🌸第十三章
【口腔内を利用】
健常者で毎日5000個だったが今は11000個以上
20年前とは異なる血液力
①ミトコンドリア不活性
②水槽が汚れ隅にかき集められた浄化装置
③消化する時、細胞分解合成中のDNAコピーエラー
④酸欠や炎症血液内で正常細胞が住めなくなり一時的にカラダを変化させた
⑤腸内環境が食育で崩れ腸内細菌・その死骸・その食べカスがない(便量減少)
⑥腸内バリアが破れリーキーガット
⑦消化にエネルギー使いすぎの食べ過ぎ
腹八分より六分
⑧介護など家族を守るために心身を酷使
⑨食育で常に生理活性のない死体を食べている
⑩添加物や土壌を殺す化学肥料や地球・大気汚染
↓↓↓
環境悪化
体内酵素スト
↓↓↓
外の環境は変えられません
↓↓↓
🔺であれば、体内環境を変えましょう❣️
腸管壁のテニスコートの広さにまんべんなく届けることが難しい……からこそ、良いものを選択してもある程度の量に比例する部分ですが
新しいご提案
口腔内を利用して唾液でクチュクチュして、選択されたものの甘みと匂いが消えたらOK
原液でクチュクチュが良いのは?の根拠です
口腔内吸収を利用
テニスコートには30ミリは少ないですが、口腔内から血中へ
歴の長い人は体内酵素がしっかりしているので、一番疲弊しているところに、こっちこっちと連れていきます
特に24時間で剥がれやすい腸内には一番酷使している訳ですから有効です
選択されたものにもよりますが
小腸パイエル板を刺激し天然にしかできない情報をT細胞に伝え、B細胞を活性化し免疫グロブリンを産生させます
免疫情報学習システムを作るだけでなく、天然にしかでかなない醍醐味であれば、そこに多量の情報によりスイッチを入れるという訳です
つづく……
令和4年4月1日
いずみ🌷.*