2026/02/16

【生命あるものは生命あるものを食べなさい】
「生命あるものは生命あるものを食べる」という考え方は、他の命(植物、動物)の尊いエネルギーを頂くことで自らの命を繋ぐという、食の根源的な摂理です。
この言葉は、命の循環への感謝、無駄なく食べる「一物全体」、環境に配慮した「身土不二」の教えを内包しています。
▽主なポイント
命の循環(いただきもの): 食事は他の生物の命を頂く行為であり、感謝の念を込めて「頂きます」と表現される。
一物全体食: 野菜は皮や根、魚は頭から尾まで、食材を丸ごと食べることでバランスの取れた栄養を頂く。
身土不二(しんどふじ): その土地で採れた旬のものを食べることが、健康と環境の持続可能性に繋がる。
生命力の摂取: 生命力のあるものを食すことは、身体を活性化させる。
この考え方は、単なる栄養摂取ではなく、食材の命を余すところなく尊重する精神的なアプローチでもあります。
ただし、他のタンパクを自身に縫い付けることはできません。
私たちは、他のタンパク、つまり他の生体情報を完全に消して自身に取り込む為に、消化しています。
その時に失うエネルギーの余地がなくなれば、食すことが難しくなる。
食すことが難しくなる状況とは何か?
そのような状況に陥らないようにしていく健康法が、有意義だと考えます。
令和8年2月16日
いずみ薬局 柴田