【感染症の多い季節は、炎症系の血液になりやすい】

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【感染症の多い季節は、炎症系の血液になりやすい】

自律神経(交感神経・副交感神経)は、白血球の数や活性化をコントロールしており、免疫力を支配しています

ストレス等で交感神経が優位になると「顆粒球」が増加し、リラックス時の副交感神経が優位になると「リンパ球」が増加する、白血球の自律神経支配の法則が知られています

《白血球の自律神経支配のポイント》

▽顆粒球(交感神経が支配): 活発・ストレス時に増加

細菌を攻撃するが、増えすぎると組織障害の原因になります

▽リンパ球(副交感神経が支配): 休息・リラックス時に増加

ウイルスや異物を処理します

▽バランスの乱れ: ストレス等で交感神経が優位になりすぎると顆粒球が急増、リンパ球が減少して免疫力低下や癌・感染症リスクが高まります

逆に副交感神経が過剰な場合はアレルギーなどの原因となります

顆粒球とリンパ球は自律神経のバランスによって顆粒球60%、リンパ球35%(残り5%はマクロファージ等)の割合で保たれています