2026/02/26

【感染症の多い季節は、炎症系の血液になりやすい】
自律神経(交感神経・副交感神経)は、白血球の数や活性化をコントロールしており、免疫力を支配しています
ストレス等で交感神経が優位になると「顆粒球」が増加し、リラックス時の副交感神経が優位になると「リンパ球」が増加する、白血球の自律神経支配の法則が知られています
《白血球の自律神経支配のポイント》
▽顆粒球(交感神経が支配): 活発・ストレス時に増加
細菌を攻撃するが、増えすぎると組織障害の原因になります
▽リンパ球(副交感神経が支配): 休息・リラックス時に増加
ウイルスや異物を処理します
▽バランスの乱れ: ストレス等で交感神経が優位になりすぎると顆粒球が急増、リンパ球が減少して免疫力低下や癌・感染症リスクが高まります
逆に副交感神経が過剰な場合はアレルギーなどの原因となります
顆粒球とリンパ球は自律神経のバランスによって顆粒球60%、リンパ球35%(残り5%はマクロファージ等)の割合で保たれています