2019/11/30
～私の大切な方の為に～
これらを搾ってないのですよ
野菜の搾り汁や細胞膜を壊した生命ないものは必要としないのですよ
大高酵素㈱の大高先生が引き抜きたかったのは
『香り』と言われていますが『生命そのもの』です
液や香りの中にもエクソソームと呼ばれる『生命の情報』が存在し私たちには聴こえぬ声でお話かけてくれています
19～20歳の生命の最高峰を待ち、生命の恵を丸ごと収穫したのです
私たちの体の中に生命現象を起こすものがまだこの世に残っているとしたら
生理活性のあるものでしか成し得ない
それを動かすのは体内酵素
何を食してもこの過程で生物は異物と同化する為に消化、代謝を余儀なくされて
それらが満足するまで分解合成を繰り返し、成長という名の老化をしていく
体内酵素の温存もせずに我がもの顔で自由奔放に生きる宿主に体内酵素はストを起こしているのかも知れませんね
では、何をしたらいいのでしょう？
減らさない為には？温存させるには？
こき使われている臓器、細胞たちを寝かせ、使うはずだった体内酵素や生命維持エネルギーを無駄遣いせずに、ありがとうとお声をかけたら良いのではないでしょうか?
細胞たちの喜ぶことを想像してください
体内細菌たちと会話のできる先生を取り込めるとしたら
きっと、学ぶ場所さえ取り上げられ目に見える事でしか判断できなくなってしまった私たちが真実を知らずに何か難しく考えるより
細胞や微生物たちはきっとラッキーって想っているはず
使わないてはないもの
ただ、この生命体を体に迎える前に欠かせないものがあります
未来はどのように変化しても
原因と結果があり
鏡のように
すべては循環しています?