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必読☞?。:*きゅうちゃん?つぶやき③伊達工場の真実?

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~5度目の伊達工場見学での新たな学びのレポート~

工場で作られているのは、一体何だったのかな

知っていたもの 

想う以上のものだった

食べなくても生きていける植物のファイトケミカルを利用して、生命力を増幅させ届けたかった訳

90年前になぜ

ただの醗酵エキス、酵素飲料ではなく

世代交代を繰り返した末の未知なる生命の宿った醗酵代謝産物

善悪、陰陽すら選別できる意識のあるものを育みたかったのだろうか

私たちの遺伝子が本来欲するのは、化学合成の糖質や薬剤であるはずがなかった

ただ、生きているものから生命をいただく過程に必要な消化には自らの支払いがあり 

これが、神様から与えられた寿命というわけかな

ただ可能な限り、分解再生を繰り返した細胞たちが満足し再生を止めるまでの猶予はあるものの 

本当はとても幸せに永く設計されている

永遠でないことを悲しむより

神様からのいただきものを悲しく短くしてしまっているのは誰なのだろうと感じてしまう

 だから、何かを鎮める時に怒りや悲しみより感謝や謙虚さや愛が必要なのね

それを聴いているのは

1秒も休まらず動いている細胞たち 

そして、それに司令を出している腸壁に棲みつく細菌たち

何キロいるのかな

1.5~2キロもだとしたら、なかなかのものですね 

健康とは、それに導かれたただの結果だった

まるで、腸脳相関を知っていたかのように

そして、心を育む為に

安らぎや幸せが拡まるといいと考えたのは

他を想える心のゆとり 

我や欲など生まれてこない

精神と身体作り

足りないものを指差すのではなく 

気が付いたものがやさしく手当てし補えばいい

あたため育てたらいい

一からでも

単なる健康ではなく平和を導く心を育みたかったのかと感じたよ

そんな精神は争いごとや弱い者を傷付けることなんて浮かびもしないと

伝えたかったのかな

世界の平和を100年先まで望まれたのかもしれない

工場自体が、人の体内に見立てられて 

消化済みの生命元素は自然の力により生まれた 

神様からいただいた命の糧を無駄使いした時の学びの過程で最大のチャンスになるもの

食物連鎖の頂点に立つ人間とは、独りでは生きていけないものだから 

細胞を孤独にさせないようにしたい

そして、生命の支払いなく取り込める究極の食品として、それは生まれた

ただ、これに丸投げするのではなく

ステージが上がる為に個々が出逢えた学びや課題を解いてくれる時のサポートをしてくれる尊い存在だと感じてならないし

腸脳相関には、体内微生物の質、つまりその思考力と血液力が鍵になる

細胞のほしがるものに、どれだけ気がつけているだろう 

メンテナンスはいつ誰がどこで、誰からの指令により、誰がしているのか

免疫の痴呆を起こさせない真の健康の育み方を知っていればどんなに笑顔がふえるだろう

神様は食べる過程で、何かをしいた 

大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』は、原料が酵素でありながら、更なる醗酵代謝産物である為、単なる植物酵素ではありません

生命維持に必要な潜在酵素の温存をする為に誤解されやすいのですが、酵素違いですし、それだけの役割で存在するものではありません

知れば自然に、この生命体の立ち位置が変わります 

そう

このような意識のある生命宿すものは他にはなく

私たちの細胞は生きた食で育まれたいという遺伝情報しかないはず

しかも、それは、消化済みの生命元素だとしたら

最大にあたたかなチャンスをくれると確信してしまう

何により、いつ、どこで、どのように、細胞は立て直されるまでになるのか

空腹期で生じるオートファジーまで利用できる天然の生命元素

今、そのようなものと、この世界で出逢えているのだよとただただ自然な流れで知っていただけますよう 

真実はまだまだ奥に潜んでいますが、工場とはまるで私たちの体内のようで未来に繋げていきたい訳を、一緒に感じていただけたら幸せに想いますこれから先に何が見えようと、どうかどうか 我や欲なく考えたいのは 穏やかな精神のもとでしか決して成し得ないものが本当の世界平和だから一部の方や大人が笑う前に小さな子供たちや犬猫さんの笑顔が溢れる世界に無益な殺生のない世界を心より願い 

今を行動したいと生きています

 

✨✨本日の学び✨✨

大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』は、大切なものを助けてくれるけれど、使い方により好転の仕方、見え方が違う 

人より腸の短いさんさんの食事では特に早い変化が見え、それは更に心がもつ波動により左右もされる

どの部分で何が起こっているかの根っこですね

意識や学びは大切 

だけど、一番大切なのは無償の愛、その波動だと想います 

無意識に動いてくれる細胞たちが喜ぶものは、栄養、温度、空気、酸素、波動

いつも当たり前にあるものにこそ、感動して仕方なく

今もこの一瞬にありがとうという気持ちが溢れてくる 

たくさん持っているものを、忘れてしまわないよう

 

与えられた命の育みが、細胞たちが、満足しゆっくり眠れるその日まで

大事なものは常にわかって、その中で趣向したもので生きたなら、どの着地点でも幸せだと想いますが

数秒で幸せ感じる意識を伝えていけたらうれしいな 

その先にあるかわいいものたちの笑顔がもう目にうつるようです 

 

~大高酵素伊達工場見学で学んだこと~

 

?原料休眠貯蔵庫

りんご、玉ねぎ、ニンニク、秋にはとれないから、冬眠させて代謝を止める、つまり、命の発散を止める

木になっているりんごは匂いがせず、りんご園の匂いは落ちたりんごや虫が食べた所から匂っている

細胞が代謝され、死に向かう時に、命にくっついた匂いはその強さを増しながら、命ごと逃げていく

サイエンスではなく哲学の世界観。 

 

?自営農場 

どんなに代謝を止めて眠らせていても、命は飛んでいく

仮死状態にするため、徹底した温度管理をされ、目を覚まさせる時には、部屋は暖められ、命にくっついた匂いを発散させやすくする

 どんな種も芽吹く、春の目覚めの温度に調節する 

その根が伸び始める温度、これを活着(かっちゃく)温度と呼びます

12~13℃、これはどんな種でも成長する目覚めの温度

 

?植物原料

 

根まで使うクローバーは、その根粒菌に重要な役割を持ち、酵母の働きに深く関わるもの 

例えば、畑の大豆を抜いて根っこを見てみると、根っこに数ミリメートルの瘤(こぶ)のようなものがいっぱいくっついています

これは根粒と呼ばれる器官で、この中に根粒菌(バクテリアの一種)という土壌微生物が住んでいます

根粒菌は大気中の窒素をアンモニアに変換し(窒素固定といいます)、植物の生育に欠かせない窒素を大豆に供給する働きをしています

 

化学肥料のアンモニアは1000気圧という超高圧、500℃という高温のもとで窒素と水素の化学反応で工業的に作られますが、莫大なエネルギーを費やします

根粒菌はこの反応を常温常圧でいとも簡単にやってしまう、まさに自然が創造した「超すぐれもの」なのです

大豆に限らずマメ科植物(エンドウ、クローバーなども仲間なのです)は、根粒菌と共生して窒素固定しています

自然界は不思議ですね

そして、この窒素の役割とは、植物や動物のすべてのタンパク質の構成要素で、窒素がなければ生命は存在しないというところ

植物を人間に有用な形で栽培する農業生産にとっても、窒素は不可欠な元素となるようです

 窒素、リン酸、カリを肥料の三要素といい、特に作物が多量に必要とし、肥料として多く与えられるものです

このような重要な任務のあるクローバーに、創設者が大変なこだわりをしてしまうのは必然なのかも知れません

はじめから、ハウス栽培はできず、一度使った場所は数年使わない

伸びたものを一度刈り取り、2度目に伸びた時にハウスをかけて冬を越させる

何より、枯れても繁殖する強靭な生命力は、酵華の力の鍵となっているようです

 

地層を見て、地下水が流れていると見抜いて選ばれた土地、その土壌菌なども後のタンクでの酵母の働きに深く関わります 

工場の所々に、土の息抜きである筒があるのも、良い地下水、良いイオン、土から放たれる自然界からの生きた息吹が必要だからです

もやしのお部屋の存在

えんどうもやしと、緑豆もやしの2種類

2種を扱うのは、役割が異なるからです

えんどうモヤシ

大豆が発芽すると、豆にはないビタミンCや消化酵素のアミラーゼが生まれます
食物繊維も比較的豊富で、カリウム、カルシウムなども含まれます

「緑豆もやし」には含まれていない、更年期障害の予防や骨の健康を維持してくれる、女性ホルモンに似た構造の栄養素「大豆イソフラボン」を、大豆よりもヘルシーに大豆イソフラボンを摂取できます

そして血圧を抑制し、精神を落ち着けてくれるGABAが6倍も含まれていたり、大豆もやしに含まれる食物繊維は、食後の血糖値の急上昇を防ぎ、体脂肪の合成を抑制、分解を促進するのに役立ちます

大豆もやしの豆には、良質のたんぱく質やビタミンE、レシチンなどが含まれ、他のもやしよりも栄養豊富です 

緑豆もやしには「葉酸」「ビタミンC」などが多く含まれています

葉酸はビタミンB群の一種で、細胞分裂やDNAの合成をしてくれる効果があります

また、動脈硬化を起こす原因でもあるホモシステインを減らしてくれる効果もあります 

もやしは、このように、種の時には、あまり見つからなかった栄養素が含まれてくるそうで、ここにも大高登先生の強いこだわりを感じます

そして、大事なお話ですが、モヤシ専用のお部屋にドラマがあるのです

この豆の部分

胚乳(はいにゅう)とは種子植物の種子を構成する組織の1つですが

親である胞子体組織に起源する周乳があり、もやしは自ら栄養を造りだし、両親から子へ、命のバトンが渡される場所となり

ここに蓄えられたタンパク、脂肪、つまり命である胚乳がなくなった時、自分で口にしないと、子は一人で生きていかなければならず、毛細根が口となり下にある餌のある所へと伸びる

この時まで待ったあと、生命力溢れる18~19歳の息吹をすべていただくのです

父母が残したタンパク、脂肪を胚乳の中に蓄積し必要になったら、消化、代謝、排泄しながら成長していく過程がもやしには見られる

これも人の体内と似ていますね

杉樽ひとつで8~10リットルくらいの抽出液しかとれません

これだけの時間と想いをかけて、それだけしかできない

ひとつずつの野菜にドラマがあり、その野菜の性質により、命が発散する時に、酸素を必要とするかどうかの命の放たれ方、あとは、低温作物であるか高温作物であるか、長期作物であるか短期作物であるかなど植物の性質・性格の陰陽により、順番が決められ、葉の向きまで決められ杉樽の中へ手作業で、並べられていく

杉、クマザサ、そして上を向き育つトド松から始まり

硬くて匂いの伝わりの悪い人参は一番下に

杉樽の壁を伝わり上へ 

一番多く使われるりんごは、甜菜糖の浸透もよく、りんごから出たエキスが下にいる野菜にまた働いているのだそう 

りんごの命はそのまま上に発散され瞬時に甜菜糖に移行される

大量の甜菜糖を使い、野菜たちを傷つけないよう、甜菜糖が溶けた液の浸透圧で、命にくっついた匂いを、抜き取る 

この甜菜糖は最終的には残らない、あくまで最良の基材

ミネラル豊富な黒砂糖では抜き取れない生命を抜き取る役目です
 

抽出室は、人の胃と同じ
一日の内で春夏秋冬を体感できるような温度管理

一週間後の杉樽には、残雪のように、使われずに残った甜菜糖が見えるのですが

これは、原材料が必要とする、命にくっついた匂いを抜き出すのに必要な量に不足がなかった事を示しています 

上げたお野菜からは匂いだけが消えている

熟成するためのタンクでは、人の腸と同じ温度管理 

クラッシックが流れるお部屋で、乳酸菌が増殖しながら乳酸を生み、自らの作り出した酸により乳酸菌が死滅し、住みやすくなった環境に生まれた酵母菌が世代交代を繰り返し、まるで発熱しているかのような状態にあり、ウイルスや病原菌の生きにくい環境へと変化していく

殺菌工程を必要としない唯一無二の製法

植物と微生物の繰り広げる世界観が、他にはなく

長い時間をかけて、何か未知の力を生んでいるよう

人間界の180日は微生物の営みに換算すると1億年の営みです

大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』は、2段仕込みだから、約2億年の営みを経た司令塔となるものが棲む杉樽が使われている

そして、その司令塔になるリーダー格の者が次を導く

造り手ができるのは、その力を最大に生かせる環境造りだそう

あとは自然の力が働き、大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』を造り出した

創設者は、生命の情報とエネルギーの波動が詰まっているものを生命と呼ぶ 

おそらく食べ物とされる物へ、最大の感謝をして造りだされた製法、理念なのでしょう

当たり前ではなく、地球からもらえている命に、ありがたいなと想う気持ちそのものが詰め込まれていて、私達のありがとうの不足を、大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』が埋めてくれているのだと感じるところ

原材料だけみると、その名称は聞きなれた物のはず

中には未知なる生命が育まれているということ

他にはないと感じます

比較するものなど存在していない

「身体に良いものどまり」を超えた更なるもの

発酵スターターである種菌を全く添加しない

そこが、違う 

微生物の力で糖は還元され、他の混ざりものがない唯一のもの

自社工場、特別な土地環境、神がかりな理念と、それを守る製造者により奇跡が体感できる 

そして、この杉樽は、人の腸内の環境そのもの

最期まで美味しく食事ができ、自分の足で移動でき、自分、ご家族、大切な方を忘れてしまわない真の健康寿命を

大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』を造る方々の想いは、それを望み、それを夢見ているからこそ

あたたかな気持ちがなければ、なし得ないことのだと想った

大高酵素が掲げる心を考えてみたとき

 生命力溢れる北海道主体の数十種類の植物原料を使用している生命体が、大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』ですが、知れば知るほど、その生命体の真実を心に感じていただきたい想いが自然に溢れきます

大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』とは、「甜菜糖」の浸透圧でその生命のエキスを抽出し、その後長期間の醗酵熟成を経て作られた健康飲料として私達の元に届けられるもの 

ただ、食べずとも生きていられる植物たちが持つ生命をどう定義するか、それをどう捉えて集められるのか

その集大成が抽出法であり、植物が持つ「生命」を切り口から発散する「香り」と定義し、精製糖に捉えて集めた抽出液だけを醗酵させている理念には、感動するばかりです

「生きた食べ物」と言う観点において、「植物・生命・発酵」をキーワードにして、酵素由来製品の普及を通じて、食生活の根本的改善を図るための健康運動を私たちから実践し、人や犬猫さんご家族など、生命全体の健康増進と福祉に貢献したいという想いが溢れます

それを実現させる為に、まずは気がついた者から行動し、全ての人に、大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』を知っていただけますよう、大高酵素が掲げる「食生活の改善」のできる大高酵素特選エキス『唯一無二のプレミアム醗酵代謝産物』の真実、そこに潜む微生物たちの世界観を知っていただきたいと考えます

創造主である大高先生は愛する皆さまに、「栄養」をお届けしたのではなく、「生命」をお届けしたのでしょう

正しいものが歪み、崩れているものが美しく見えがちな現在に、何かしらの希望を与える思想と未来を変えるだけの力のあるものが、私たちのいない100年先の未来まで、必要とされるならばではありますが、大切なものを守り、愛し愛され存在していますようにと願います

素敵な未来に役立ちますよう

分け隔てなく

幸せが拡がりますよう

 

~希望の先に~

望んでいるのは世界平和

子供や弱い者への虐待や快楽で命を殺めるような心根がもしあるとしたら

その血の心を変えたいなぁ

変えられるものを見つけたんだ

思考を操る血の心や血液は

腸から生まれている

流れ続けている涙は必ず止められる

愛するものを抱きしめられる強さも
生まれる

苦手な人がそうでなくなり

苦手だった人から助けがくるような

お節介な世の中は平和で仕方ないだろう

何の不安もなくなり

今ある幸せをいやというほど感じる

無駄なことはひとつもなかった

すべては必然

 

みんなで幸せになれる

そう信じている

同志は増えている

失いたくないものを心に魅せたいだけ

この出逢いは後にも先にもないのかも

唯一無二の出逢い

なりたい自分にもなれ

そのままの自分でも

たくさん愛せることができるような

与えられた時間を大切に生かせたら

多様な魂も

きっと大丈夫

やさしい未来に逢えますように

 

いずみ薬局  きゅうちゃん?

薬剤を減らしたい薬剤師 柴田裕佳