2019/12/01
?⋆︎*ﾟ∗?MRE輝源?⋆︎*ﾟ∗?
こんにちは?
たとえば。
私の周りには。
??さんの体調不良の他に。
このようなお悩みがよくあります。
かさかさする。
何だか疲れやすい。
年齢のせいかな。
敏感な体質だと諦めてしまうような。
服の素材さえも合わない。
年齢サインが少し気になるなぁなど。
睡眠不足、熟睡できない、生活習慣の乱れ、仕事でのストレスなど、健康に関するお悩みのある方、多いように感じます。
実は、それ以外の症状にもなのですが??⋆゜
?健康が気になる方や大切な方にお伝えしたいのが、MRE成分です。
MRE成分は人本来の力を高めてくれる成分として最近注目されている成分です。
私たちは常に乾燥、紫外線、細菌など外からの刺激にさらされています。
健康を維持するためには、この外からの刺激をできる限り受けないことが大切なのでしょうが、日常生活を送る上で、それらを完全にシャットアウトすることはできませんよね。
そう考えますと、健康において重要なのは人本来の健康バランスを整えることだと言えるのではないでしょうか。
動的平衡論。
恒常性維持機能。
1秒たりとも、止まらずに働いてくれている細胞たちに、感謝しかありません。
その全てが神秘的です。
私たちの身体はいつどこで誰によりメンテナンスされているのでしょうか？
食べることにより、生命現象が起こり、分解・合成を繰り返しながら、どこへ向かっているのでしょう。
それが、老化や病の生じるメカニズムに大きく関与してきます。
では、それを極限まで、コントロールするには、一体、何が必要なのでしょう。
細胞とは、何を栄養とし、どうされると喜び、悲しむかなと考えます。
腸は基盤で、それも重要な一つではありますが。
温度、空気、感情、感謝を含めた波動も全てが関与しているようですね。
体液の粘性に逆らい、動く分子モーターの存在。
いえ、その分子モーターをクルリクルリと回転させているエネルギーはどこから生まれているのかも、無意識下のお話です。
細胞とは、浄化されて、はじめて活性化できます。
ゴミのない状態。
ゴミを排泄できるチカラと環境作りは大切とわかります。
腸内にへばりつく腸内細菌叢とは、何キロあり、どのように存在しているのでしょう。
腸脳相関。
腸内の細菌叢たちが、血液やホルモンを操り、私たちの意識伝達さえ行っているのかも知れませんね。
私＝私ではなく。
私＝私＋腸内細菌。
そして、人の細胞は60兆個。
いえ、今では、37兆個と言われていますね。
それには、根拠があるようです。
最も多かった細胞の種類は赤血球であり、その数がなんと推定26兆3000億個。
人体の細胞の3分の2は赤血球という計算に。
その赤血球を、細胞とはとらえずに、37兆個と。
分野違いの研究者さんたちはお話しているのでしょう。
少し、お話がそれてしまいましたが。
最近の研究で、今日お話する成分が、免疫を活性化させ細胞を元気にするようなチカラを持ち、私たちの健康をサポートしてくれるという事がわかりましたので、それをお伝えしたかったのでした。
お話を戻しますね。
そもそも体には外敵と戦う力が備わっているはずなのです。
ですが、強い刺激、加齢、環境・感情ストレスなどで、健康バランスが崩れてしまいますとこの戦う力は弱まってしまいますね。
この弱まった力を内側からサポートするのが天然由来のMRE成分です。
MRE成分とは単に補うではなく体に備わっている本来のチカラをサポートし、活性化する成分です。
実は、細胞に不可欠な栄養や浄化となる大高プレミアム酵素が残してくれた体内酵素や細胞やその中に潜む分子モーターなるものを活性化してくれるものだと実感しております。
そして、MRE成分とは、MRE菌と言われる特別な共生菌群が12種類の希少な天然由来の原材料を発酵・分解してできているものなのです。
この菌類も最後に生き残った強力な生存をしたものを厳選5種。
好気性菌でありながら、酸素を切らしても暫く生き残った特殊な遺伝子を持つ生命力の強い菌体、これらに分解させます。
一般的な発酵は菌が消化酵素を分泌してデンプンやタンパク質を分解し栄養を作り出すものですが、これに対してMRE成分は特殊な環境下にMRE菌を置くことで自分の細胞すら破壊する酵素を作り出し、驚くべき分解力を発揮するという全く新しい醗酵分解方法です。
過酷な状況下で子孫を残すために強く生き延びようとする力強い生命力が、MRE成分には凝縮されております。
その厳選された十二種類の希少な天然由来原材料についてお話します。
その一つに、冬虫夏草があります。
これは蚕に寄生するきのこの一種。古くから薬膳の材料として珍重された希少な素材で、その価値は金やプラチナよりも高いと言われています。
次に、霊芝。
マンネンタケ科のキノコの一種で、古来より中国や日本でも健康にいいとされ、現在でも健康食品などの原材料として用いられています。
次に、アガリスク。
ハラタケ属のキノコの一種日本でもブラジルより持ち込まれて以来、健康食品の原材料として重宝されています。
その他に、チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、マカ、イワシ、フィッシュコラーゲン、キトサン(カニ由来)、にんにく。
この最も組み合わせの良い十二種類の原材料を厳選し、その厳選した原材料をMRE菌で極限まで細かくナノクラスまで醗酵・分解します。
老若男女、アレルギーも気にせず補給が可能なのです。
その訳も、最後にお話いたしますね。
この天然由来の超低分子発酵分解物がMRE成分です。
超低分子なので身体の隅々まで届く浸透力は、MRE菌の持つ特別な酵素の力で、低分子化されたMRE成分は美容液などに使われるコラーゲンの分子量の200分の1の小ささなのです。
ですので、体内に取り込まれやすく、体本来のチカラをサポートしてくれます。
さらに、MRE成分は世界34カ国で特許を取得しています。
MRE成分は健康に有用な、さまざまな成分特性と独自製法が評価され、日本、アメリカ、オーストラリア、中国、韓国、EU諸国にカナダが加わり、世界34カ国で特許取得済みです。
医学誌にも掲載されました。
日本特許庁 特許番号は第4951150 登録は2012年3月16日です。
生薬などの原材料を超低分子に分解しているので吸収率が良いのが嬉しいですね。
自然豊かな九州山地で、25年に及ぶ培養研究を重ねた末、誕生した特別な共生菌群、MRE菌のMRE成分はこの菌の持つ酵素の力で12種類の希少な天然由来材料冬虫夏草などを醗酵・分解して作られた成分です。
このMRE成分を100%で配合しているMRE輝源は、耐熱性で、130度のお湯割にも料理に加えても大丈夫です。
また、香料、着色料、保存料も無添加です。
毎日続けるものだから、安全性にも徹底してこだわっております。
香料、着色料などの保存料は一切使用しておりませんので、お子様からご年配、??さんなどご家族の全ての方に、安心してお召し上がりいただけます。
特に??さんや小鳥さん、お魚ちゃんなどの大切なご家族にMRE輝源を与えて元気になったという例は後を絶ちません。
中にはお食事にお薬を混ぜると嫌がる??さんが、MRE輝源なら喜んで飲んだよっというお声も。
本能的に体にいいものとわかって積極的に摂取しているのかもしれませんね。
大切な家族である??さんの健康にも、大いに役立つものは、生命体ではなくても、私は命そのものだと感じますし、知っていただきたい想いに溢れます。
また、熱に強いというのも大きな特徴です。
130度までの耐熱性があるので、ホットコーヒーや紅茶、スープやお味噌汁に入れることも可能なのが嬉しいですね。
更に、胃酸に対して耐性を持っておりますので、成分特性を保ったまま体の隅々まで吸収されます。
いずみでは、もう嬉しい結果が出ております。
最後になりますが。
原材料にカニが含まれておりますので、アレルギーの心配をされる方もおられますが、そのアレルゲンすら分解し尽くしているため、アレルギー反応が起こることはありません。
それほどまでに超低分子になっているため、細胞の隅々にまでしっかり浸透して細胞ひとつひとつを刺激し、健康な状態へと導くことができるのはないでしょうか。
血流測定と共に、ご興味のある方は、ご予約、問い合わせください。
幸せな出逢い。
皆さんの笑顔が増えていきますように。
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