2019/12/01
痛みにも身体の立て直しにも、ご自身へのごほうびにも~❤
特選酵素発酵液による臓器修復・再生の部分を完全強化・加速させるものとして、本日はゴールドプラセンタのご紹介ヽ(´ー` )ノ❤
人・馬プラセンタではなく、なぜ豚なのか?
遺伝子レベル、身体の構造、また安全面からです。
病の移行をリスクにする人プラセンタより、人の構造と異なる草食動物である馬プラセンタより、厳選された豚のプラセンタだからこそ、高い効果を実証されてきています。
医療でも使われる注射でなら、速効性はありますが、持続できない分、病云々を、体質を改善していくのなら、経口しかありません。
そして、その製造過程で、胎盤のエキスのみを取り出してもプラセンタの総称は使えますが、ゴールドプラセンタは胎盤、臍帯その全てを不純物なしで作られています。
通常、美容やサプリメントで出回っているものは、加水分解されタンパク質はアミノ酸に変化しています。それでは、中に入っていた成長因子は何かに変換されているという事となり、効果は激変。
日本でただ一つの工場にて行われる低温殺菌製法により、情報伝達物質などを壊すことなく作られたゴールドプラセンタの力を体感していただければと思います。
~プラセンタとは~
最新医療において、老化を遅らせること、止める、逆行させるアンチエイジングの研究がなされ、その中でも成長因子あるいは細胞増殖因子(GF:グロスファクター)と呼ばれる成分には、皮膚、臓器、筋肉、骨、神経などの細胞分裂を活性化させ、組織を修復再生させる働きがあることが明らかになりました。
現在は医療のみでなく、再生医療で応用され、その働きは若返りの成分として注目されています。
健康食品や化粧品でプラセンタと呼んでいるのは胎盤そのものではなく、一般的に哺乳動物の胎盤から栄養素を抽出したエキスの総称です。
ただ、今回ご紹介するゴールドプラセンタとは、胎盤100%のものだということ。
~生命誕生の源 胎盤エキス~
1個の受精卵が爆発的に細胞分裂を繰り返して赤ちゃんは作られる。
そして、その受精卵は大きく2つに分かれます。
1つは赤ちゃん本体、もう1つが胎盤。
受精卵の子宮壁面が胎盤となり、母にふれてる一部。
赤ちゃん本体と胎盤は同じ組織で作られ、その間は母と繋がる為に、ホースで結ばれます。このホースを臍帯(へその緒)といいます。
胎盤は母体から栄養を取り出し成長因子を作り出す。
これが、赤ちゃんの細胞分裂の鍵となり、高速かつ正確に行う為の秘密兵器というわけです。
その細胞分裂が必要な細胞表面には、受容体と呼ばれる鍵穴が現れ、プラセンタの成分はその鍵穴から細胞にアクセスし、若くて元気な新しい細胞が生まれるのに必要な設計図を情報伝達します。
また末梢血管まで作り出す研究結果や癌化した細胞は増殖させないという研究結果もあり。
つまり、プラセンタは弱くダメージを受けた細胞から順に新しく作だすのを助ける働きがあると考えられますね。
細胞のリフレッシュとあいまって、血流、情報伝達物質、ホルモンバランスなどの改善など、身体の調子を整えるだけでなくやる気が出てきたり、生命活動のレベルをアップさせ、活き活きとした生活へ導く手助けをとなります。
~最新 胎盤エキスの薬理作用~
「日本胎盤臨床医学会の発表による」
①自律神経調整作用
②精神安定作用
③強肝・解毒作用
④免疫賦活作用
⑤抗炎症作用
⑥内分泌調整作用
⑦抗酸化作用
⑧血行促進・造血作用
⑨血圧調整作用
⑩抗アレルギー作用
⑪細胞賦活作用
⑫基礎代謝向上作用
⑬創傷回復促進作用
⑭抗突然変異作用
⑮体質改善作用
⑯鎮痛作用
⑰呼吸促進作用
⑱疲労回復作用
⑲乳汁分泌作用(妊娠時)
~プラセンタ成分の主な作用~
?必須アミノ酸
バリン→筋肉タンパク質の主成分で筋肉増強と、筋肉のエネルギー源で、インスリン分泌とのバランスをとる役割
ロイシン→筋肉タンパク質の主成分で筋肉増強と、筋肉のエネルギー源で、インスリン分泌とのバランスをとる役割と、肝臓機能増強に効果
イソロイシン→筋肉タンパク質の主成分で筋肉増強と、筋肉のエネルギー源で、インスリン分泌とのバランスをとる役割と、ヘモグロビン形成
フェニルアラニン→脳と神経細胞間にて信号伝達、チロシンの原料、記憶、学習、注意力、気分向上、ある種うつ病治療にも使われます
メチオニン→筋肉エネルギー代謝に重要なクレアチンやシスニンの原料となるアミノ酸で、不足すると肥満の原因となり、抗酸化作用、血中コレステロール値を下げる可能性を持ちます
リジン→ビタミンCとのコンビネーションでは、L-カルニチンという物質を作り、筋肉が効率よく酸素を使うのを助ける為、疲労を遅らせる機能があります。リジンは、身体の組織修復や成長、抗体、ホルモン、酵素の合成、ブドウ糖代謝や肝臓機能増強、脂肪燃焼に関わり、リジン不足はビタミンBの1つのナイアシン不足を招きます
トリプトファン→神経伝達物質である抗うつ、鎮静作用をもつセロトニンの前駆体で、神経を落ち着かせ、睡眠を促します
ヒスチジン→成長、神経機能の補助役割を果たし、白血球、赤血球の形成に必要な為、貧血治療に作用されたり、ヒスタミン、カルノシン生合成の前駆体でもある
スレオニン→成長促進、肝臓に脂肪蓄積しておこる脂肪肝を防ぐ。タンパク質を身体が利用できるようにするのに必要
?他のアミノ酸
アルギニン、ジリン、チロシン、アラニン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、アスパラギン酸、シスチン
?ミネラル群
ナトリウム→浸透圧の調節、神経機能調整作用
カルシウム→歯や骨、筋肉・神経・心臓が正常に機能するために必要
カリウム→ナトリウムと共に浸透圧を維持したり、水分保持したりします。ナトリウムの吸収を抑制し尿への排泄を促し、血圧上昇を抑制。筋肉の働きもよくします。
マグネシウム→骨や歯の構成成分。ATP産出に関与する酵素の働きを活性化します
?ビタミン群
ビタミンE→抗酸化作用などにより、血管内壁を健康に保たれ、血行がよくなり、動脈硬化を予防し、脳卒中、心臓病、高血圧のリスクを減らす。また、性ホルモンの生成を助け、生殖機能保護作用、更年期障害を改善する働きもあります
?核酸
DNA・RNA→核酸とは第7の必須栄養素と言われ、遺伝子を作る材料となる。
DNA→遺伝子情報、人間の設計図
RNA→タンパク質の合成、設計図を読み取る大工のような存在
肝臓で核酸を作るにはかなりのエネルギーがいるため、肝臓負担が老化によりおこると、核酸不足から遺伝子レベルでの病気を発生する事が明らかとなり、様々な病気を予防する必須栄養素として注目されはじめています
?臍帯
コラーゲン、コンドロイチン硫酸、ヒラルロン酸などのムコ多糖体が含まれる
?GF:成長因子
細胞膜にある受容体と結合することにより細胞分裂を促進し、組織再生を担う
EGF:上皮細胞増殖因子
皮膚のターンオーバーのサイクルは28日周期ですが、老化により新陳代謝が鈍化する。肌の角質にEGFを受け取る受容体があり、基底膜の幹細胞の産生を促し、ターンオーバーを正常化する働きがある。EGFは糖尿病性足部潰瘍の治療に効果がある事が認められ、現在医薬品の成分でもあります
FGF:線維芽細胞増殖因子
EGFは肌の表面に働きかける一方、FGFは、肌の奥である真皮に働きかける成分で働きが違い、FGFは肌の形成に必要なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸等の皮膚形成細胞の成長と増殖を促します。
TGF-β1:トランスフォーミング増殖因子
多くの組織で細胞外基質タンパクを産生し、分解酵素を抑制し創傷治癒を促進する。上皮細胞や血管内皮細胞の増殖や新生を促進する。コラーゲンの成長因子でもある。
IGF-1:インスリン様成長因子
主に肝臓で成長ホルモンによる刺激の結果分泌される。人体の殆んどの細胞、特に筋肉、骨、肝臓、神経、皮膚細胞を増殖させる。
成長ホルモンの作用の多くはIGF-1を介する。軟骨、平滑筋、関節。
脳下垂体→成長ホルモン→肝臓→IGF-1分泌促進→神経細胞の発達や細胞DNAの合成→組織再生
NGF:神経細胞増殖因子
認知、アルツハイマー、脳細胞(知覚、運動神経)
HGF:肝細胞増殖因子
肝機能を新しく、肝硬変にも効果がある
CGF:免疫細胞コロニー刺激因子
インターロイキン(IL-123456)、インターフェロン(INF-αβγ)、腫瘍壊死因子などサイトカインに関与
老化とは成長因子、細胞増殖因子やサイトカインが低下した状態
~ゴールドプラセンタがすごい訳~
①哺乳動物の組織全ての成長因子が見つかるのはプラセンタのみである。
②人プラセンタは感染面で問題になりました。馬プラセンタは人と違い草食動物だから、人と同じ形でアミラーゼを出す厳選された豚の胎盤が優れています。
③肝硬変の壊死した細胞を唯一修復再生するエビデンスをもつプラセンタ
④癌細胞と胎児が成長するスピードは似ている若しくは同じ。癌細胞のコピーはしません。
⑤ゴールドプラセンタのみ、日本で唯一の製造法で加水分解してアミノ酸になることなく、生きた情報伝達物質が内服により細胞レベルで働きかけをしてくれます。
⑥壊れた情報から正しく組み換えていきますから、最初、初回量をしっかり飲んでいただく方が結果が出やすいです。
⑦例えば、癌なら1日2回3カプセルずつ。
2カプセルを1日3回より、3回カプセルを1日2回の方が効果は高まります。
⑧高熱に弱い点のみご注意ください。
⑨食前、食後どちらでも構いません。
⑩漢方薬など飲まれる際に、共にあわせますと、効果は上がり、漢方薬の副作用の解毒にもなります。
~プラセンタが良いとされる病気~
内科→頭痛、口内炎、気管支炎、喘息、胃弱、食欲不振、便秘、肝炎、肝硬変、パーキンソン病、るいそう、腎炎、糖尿病、ネフローゼ、高血圧、狭心症、貧血、十二指腸潰瘍、
整形外科→肩こり、むちうち、五十肩、坐骨神経痛、骨折、腰痛、膝痛、筋肉痛、リウマチ、関節痛、神経痛、
婦人科→更年期障害、妊娠時の乳汁分泌不全、生理痛、生理不順、無月経、不妊症、冷え症、子宮筋腫、
皮膚科→アトピー性皮膚炎、肌荒れ、しみ、乾燥肌、脱毛症、皮膚潰瘍、白班、水虫、
神経科→自律神経失調症、うつ病、不眠症、拒食症、てんかん、
泌尿器科→前立腺肥大、夜尿症、性欲低下、膀胱炎、尿道炎、
眼科→アレルギー性結膜炎、眼精疲労、視力低下、緑内障、角膜炎、
耳鼻科→アレルギー性鼻炎、耳鳴り、めまい、難聴、メニエル病、嗅覚低下、
歯科口腔科→歯槽膿漏、味覚低下、口内炎、舌炎、
その他→手術、外傷後の治癒促進、抗がん剤、放射線後の副作用軽減、現代医学では治しづらい病気に効く
、最新式再生医療、アンチエイジング、
先が変わり、皆さまのしあわせが増えますようにのご紹介でした❤