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必読☞?。:*きゅうちゃん?のつぶやき⑲抗がん剤と対症療法?

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お客様のご相談の中に

抗ガン剤を使用した後の副作用について

大変、理不尽な事例がありました

抗ガン剤とは別名、免疫抑制剤です

作用機序は細胞膜を事故死させるネクローシスという選択制のない攻撃

抗ガン剤は細胞毒と言われる所以です

正常細胞も同じように破れます

ガン細胞にも当たればいいなぁというレベルです

なぜなら、ガンは自己細胞

判別がつかない、自己免疫疾患と呼ばれる所以です

免疫は落ちたのではなく狂ったのです

その痴呆症のような蛇口を閉めねばなりませんよね

ですが、抗ガン剤は全細胞を破り

中の内容物を散らせます

正常細胞の内容物により血液異常にまた薬剤が

ガンもどきでなく本物のガンならば、数年後には転移の恐れ

腸管免疫のある腸壁も破れ、命を繋ぐ腸内細菌たちは血液へ

脳と連動している為にうつや不眠、パニックが起こる所以

門脈から肝臓に細胞毒がくると解毒しようと肝臓細胞が潰れ次は腎機能が潰れ

これ以上、血液を汚さないでと

食を断ちたい体は嘔吐や食欲不振を起こします

この症状に医師はなぜ吐き気が起こるのか分からないと言われたそう

吐くならガスターをと胃薬が処方されました

腸内細菌が血液にもれ、肺炎など感染症で亡くなるケースは隔離病棟でマスクしていても逃げられはしません

この場合も腸内細菌を死ねせる抗生剤や菌を沈める為に働いたマクロファージによる発熱には解熱剤を処方されたとか

コントロール医学

根はみていません

効くと治すは違います

永遠と宿主は気が付かず

細胞たちが死にゆき

医師嫌いのお客様も何もしなければ

ガンもどきなら何もしないで済みますが

ガンはいち早く栄養を奪います

栄養失調が待っています

糖質制限とはよく言ったものですね

1から2パーセントのガンが食べるからと全身の治癒に関わる糖質を制限せよと?

その行く末は、栄養失調です

細胞の餓死

ガンの口に入らない糖質を選び

ガンが喜ばない環境作りをして

ガンが生じないようエラーの蛇口を閉める他ない

免疫上げるだけなら他にも良いものはあるでしょう

でも、この唯一無二のものには代わりはありません

ただ、使えば良いだけでもありません

本気でご自身や愛するものを細胞レベルで

助けたい方はご相談くださいね

お客様からいただいたお声に対応させていただいた時のお話を綴ってみました

ご自身のお体は借り物です

細胞たちを酷使せず

守ってあげられるのは

私たち自身でしかありません

 

感謝と謙虚な気持ちが自然にわけば

尚、細胞たちは喜ぶはずです

いつもありがとうございます

これからもよろしくお願い致します