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❤︎.*きゅう👻のつぶやき第2弾⑧🐝⋆︎*゚∗🐝

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~クスリと医薬品を区別する~ クスリは必要です。人間が生きていく長い人生の中では過酷な条件にさらされることもありますし、無理をして体が弱っていることもあるでしょう。 そんな時、病気になり、あるいは怪我をするのはやむを得ません。 でも、そうなったからといて自然のままに任せて死を待つ人はいません。何かの治療法を試みるものです。そんな意味で、はるかに昔から人類はクスリを使っていました。いえ、人間ばかりではありません。犬や猫が道端の草を食べている光景を見た方も多いでしょう。これらの動物は、虫下しとして草を食べているのです。つまり本能的にクスリを取っているのです。 こうして見ると、クスリは人類や動物の誕生とともにあったと言えるかもしれません。多くのクスリは自然の草根、木皮を利用したもので、作用は概して穏やかでした。ですが、近代に至っては薬の利用は様相を一変しました。近代医薬が出てきたのです。その威力は強烈でした。今まで助からなかった命が、この新しい薬によってずいぶん救われました。そのために私たちは少しばかり、近代医薬剤に頼りすぎてしまったようです。古い薬は皆忘れ去られていました。ところが気がついてみると、近代医薬は万能ではなかったのです。近代医薬が常に主に威力を発揮したのは『対症療法』と呼ばれる分野でした。例えば熱が出たり炎症が起きているとき、近代医学では薬で熱や炎症を抑えます。そうした激しい症状を抑えておいて、体の自然治癒力が働き出すのを待つのです。しかし、体の自然治癒力自体が弱っていたとしたら、どうでしょうか。医薬品で、病気の症状を抑えても、体の回復は著しくはないでしょう。 皆さんの中にも、最近病気になった時の薬の効きが悪くなったとか、でき物ができやすくなったなどと感じる方がいるのではないでしょうか。 また、薬を飲んで一つの病気が治ったら次々また次と他の病気が出てきたという方もあるでしょう。これらは体の自然治癒力は低下しているために生じているのです。そこでいかにしたら自然治癒力を強化できるかということが大きな問題になります。医薬品自体についてもまだ問題があります。特に近代医薬の場合、長期連用は多かれ少なかれ副作用を伴うということが常識です。効力の強いほどほど副作用が激しいのは止むを得ぬ事のようです。 でもこれは例えば慢性病の場合には大変不都合なことですよね。そこで最近では近代医薬と違う考え方に立った治療法が求められましたし、漢方療法などと併用するお医者さんが増えていますが、その全てに副作用があります。