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?第二十章【わたしの真実】

 

?第二十章

 

なぜ、ご自身の元に届いたのか……ご縁も知識だけではひろがりません

 

誰かを想う気持ちから生まれ伝えひろがりお手元に届いた

 

同じような出会いはそうありませんので、どうぞ大切にされてください

 

 

【QLを語るときの真実】

 

中に含まれる高い成分に惑わされず、感性で観た方が深くて広く、得るものも大きいです

 

中にいるものは生命体と呼ばれ

 

断食をしているかのような臓器休めが可能な消化済みの生命元素

 

免疫学習システムの作成を促し育て続けてくれる

 

オートファジーを利用できるから、細胞は古くなり辛く、常にリサイクルされながら新品に

 

なぜ毎日必要なのかは、生体の細胞たちが常に、分解・合成を繰り返している動的平衡理論により正常であれば正しく、止まることなく作り替えられている為

 

あの茶褐色の瓶の中にいるQLはまだそれほど高い波動は放っていないのです

 

強い武道家こそ、高い波動を無駄に発散し続けたりしないですよね

 

生命体に触れてはじめて、生の氣と天然にしかない情報の入った成分が生命反応を発動される

 

その時を、その活躍の場面を、粛々と待っている状態なのです

 

しかも、ただ待っているだけでなく、何年もその瓶の中で生命現象を繰り返し、活躍できる場を想定しているかのように、自身の持つパワーを強めている

 

強め続けていく性質まで持っている他に類をみないものです

 

ですから、細胞や未来の投資とよくお話していますが

 

長く置くと、キツくなるのではなく、まろやかになり、細胞には優しく浸透しやすく、パワーは強くなり続け、生体に反応した際の価値観は高まり続けるという部分に繋がります

 

私たちは大切な人や生命にそれを存分にまだ与えきれていないと常々感じています

 

今の切り取られた情報下では、中々難しいのかと思います

 

動植物の内、自身の哲学や生き方や、趣向など宿主のこだわりが強いものこそ難しいところ

 

画用紙が黒く、一番理解しにくい生命体が人です

 

気に入った自己満足の学問と思考が邪魔する為ですが

 

細胞の思考にどれだけ寄り添える素直さがあるのかで、未来のシナリオ、津波の高度は変わります

 

犬や猫、畑の野菜や食材は何も考えずではなく

 

その感性で受け入れやすいというツジツマです

 

瓶の中で活躍の場が訪れる出番を待っている、眠れる武道家がQLです

 

生命体に出会った時から、全身の細胞に生きた情報とメッセージを強く優しく浸透させたいと、強い波動はそこではじめて上がります

 

ちなみに……

 

今、生体が正常であれば問題ないものの

 

ガンの末期に、体内に腹水がたまったりしますが、これは何を意味しますか?

 

実は今、最先端の研究では、細胞内外の行き来が難しくなる流れを改善できないものか……と、細胞膜にあるアレに着目されているそうです

 

つまり、生体の細胞内外の間にある生命現象に不可欠な『ナトリウムチャンネルが開かない』状態を改善できればと

 

そんな研究が行われています

 

ところで、QLが生まれる時の重要な過程ですが

 

杉樽の中に、醗酵には関係がないとされる塩(ナトリウム)を少々入れる理由とは何でしょうか

 

O先生が醗酵前後で変わらない塩を、わざわざ入れた理由は?

 

甜菜糖は消えてなくなるのに、なぜ塩を?

 

まさか、ナトリウムチャンネルの異常が起きる末期症状の方までを想定されてのことでしょうか?

 

健康時から飲むものでありながら、そこまでを想定されていたのか?

 

ガンなど末期症状など、どれだけ生命体が疲弊した状態においても、トライする価値のある

 

最悪の状態ですら、その場の可能性を最大・最善にあげてしまう奇跡のような液質

 

だからこそ、不思議な奇跡のような事例が、生命に真摯に向き合えた時こそ多いと言われ、継承され続けることができた最大の理由になるのかと考えます

 

もしくは、未来=現代にそこが必ずネックになるだろうと、生命科学の最先端の課題を予知をされたのか?

 

簡単に言いますと一番古くて、最先端の情報をメッセージされた液質に

 

出会えているということはラッキーであることだけは確かです

 

人によるQL

 

扱う心、受け取る心により、様々に変化していく部分も唯一無二です

 

個体により様々なシナリオが書き換えられる所以です

 

難しいと捉えるより、ありがたいと感じたい

 

細胞自体が変わるのですから、その方の生きて来られた環境により、スタートや道のりは変わって当然なのです

 

そこをつまらないと感じるか、豊かで無限大の可能性と感じるのかは

 

その方次第です

 

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#健康から末期まで
#活躍の場面を待っている
#デフォルトモードネットワークシステム

 

病の時のみ、他に何もなければ仕方なく使う人工物(例えば合成アミノ酸やブドウ糖)には情報はない

 

仕方なく使われた柱は、当然弱くもろいです

 

その場の回復のみで終わり

 

情報のない人工的なカラダを作りたいのか

 

私たちのカラダは人工物であったでしょうか

 

遺伝子も生体も生身ですし、天然物です

 

そこに情報がなくて大丈夫なはずがない

 

だからこそ、今の健康ブームに健康寿命は一切のびず、病や不調は増えるばかり

 

心臓移植提供者の思考や記憶や技能がなぜ、移植者に移行してしまったのか

 

それは、37兆個の細胞、その中に存在するミトコンドリアにさえ、そのひとつずつに情報が入っているからです

 

どんな細胞の情報で運営していくのかの価値観を知るところから

 

また養っていくことが今後の鍵になり、とても大切になってくると思います

 

 

つづく……

令和4年5月18日
いずみ?.*