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【いずみ歴のない方の令和5年1月の事例】

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【いずみ歴のない方の令和5年1月の事例】

 

たったと書いておりますので少し端的ですが……お時間あります時に、是非一読よろしくお願いいたします

 

杖をつかれて来局
女性59歳

 

いずみ薬局は以前から知っていたが相談するまでに何年もかかりましたと第一声

 

娘がアトピーで乳酸菌を知っていて、それだけを好んで購入し始めただけのお付き合いでした

 

整形でも治癒せずいよいよ膝の痛みがひどく、ご相談

 

1ヶ月かからずに、痛みがとれたことに驚かれたとのこと

 

そもそも、市販のコンドロイチンやグルコサミンはプリテオグルカンにぶら下がっているだけなので、それのみ抽出すると受容体には小さくてはまらないのですよ

 

てすから、どれだけ大量にとらないといけないのか……しかも、純正でしょうか?

 

わたしの使うものは本来細胞解毒してから『それ』を立てます

 

だから、早いです

 

『それ』も、何が違うかですが

 

プリテオグルカン自体が2カプセルで40mgもとれる

 

しかも、受容体にはまる大きさでわざわざ抽出したものです

 

そこに、クリルオイル(イメージはオメガ3)が含まれ、痛み成分であるプロスタグランジン自体を抑えます

 

魚から摂るより3分の1で済むのはリン脂質がくっついており、水に馴染みやすいからなのです

 

さらに、非変性コラーゲンとの複合体なので

 

腰や膝、全身です

 

《ただ、腰や首は自律神経など血液からきている場合がほとんどですから、また別のサポートをするのがわたしの基本です(余談)》

 

という訳で、体感や結果は目に見えやすい訳です

 

本来は予防に使いますから、痛みがひいても用量を減らし継続がより良いです

 

ですが……この方は

 

痛みがとれたら継続しなくなり、また痛みが出たから再開という感じだったとご本人

 

でも本当は、膝だけではなく、心身共に介護で疲れ切っていたとのことが本題でした

 

ご主人様の方の介護が終わり、自身の方の介護をできる自信がないほどカラダが変わってしまったとのこと

 

ご夫婦共に、体力の限界を感じながら不安が増してご相談

 

とにかく今の状態から助けてください!まだしないといけないことがある!とのことから

 

①生体の仕組みについて
・運営者は誰か

 

②なぜ今に至ったのか……の考察について
・病の一本道の把握と自覚

 

③今の医療や社会情勢について
・情報の整合性

 


そこから、だいたい状態がご本人にも見えてきます

 

そして、血流測定
(時に、その先の測定をする場合がありますが今回はこちらで十分でした)

 

結果は先にお話していた通りでした

 

ご自身の『無かったことにしてご無理され、どなたかの為にキャパオーバーをしていた今の変えられない環境』に心当たりがあると納得されて

 

最低限の基盤作りから始めましょうと

 

基盤❶
個体により変えます
用量1回?
1日?回~?回
基本は?
食事をとりながらの用量です

 

基盤❷
個体により変えます
用量1回?
1日?回~?回を最低限とし、息苦しいor集中できないなど、足りない時には追加

 

柱❸
個体により変えます
用量1回?
1日?回~?回
お茶代わりに

 

長い歴史を塗り替えることは難しいとは思いますが、この内容でとりあえずご様子をみていただきました

 

ガンや喘息、糖尿病末期、リウマチなど急ぎの場合はこれで解決にはなりません

 

大病にないにしろ、早く楽になりたいと仰られたご本人がチャレンジしたいとスタート

 

すると、ご主人様もその日から開始されたと

 

カウンセリングを受けていないご本人様は、スタートしたものの、とっても甘いから糖がおりタンパク+3の自分は違う場所が健康にはなるかも知れないが数値が上がるはず!と予測をされていたそうです😅

 

1ヶ月の泌尿器科検診後に、数値はみんな正常値でご主人様は驚かれ、奥様はガッツポーズで御礼に来られました😊

 

『可もなく不可もなくではなく……治癒する根拠があるお話』は『細胞に基づいて逆戻りするからこそ、ご自身のカラダ自体が変化する』ことをご理解いただけたのは(想定される方もおられますが)、今回は目に見えた数値でした

 

とはいえ、採血も目安に要りますが全てではありません

 

採血の基準はアバウト過ぎるのが事実

 

性別、年齢、体重、体重の内訳、身長、環境により更に更に細かく違うはず

 

血圧も片腕ではかりますしね😅

 

ただ、ザクっとしたお話もひとつ

 

腎や肝などが完全に機能不全、例えば透析や岩になった肝硬変までいくと対症療法で回復するようなことは本来ありませんから肝炎の数値も低くなるのです

 

本当に回復する時は細胞が変化しますから、数値は一時期作れなかったものがまた作れ、跳ねることがあります

 

だから、点と点のみを繋ぐことを皆さんされますが木を見て森を見ずにならないよう

 

生体の仕組みは一から知っておくと、良い兆しか悪い兆しか判断見誤りすることが減ります

 

真実であれば知らないより知っておくと自身がブレません

 

不要な知識は咀嚼できませんから、吐き出せば良いのですが……

 

面倒になると拒否しますから耳や目や脳が使われず、不要なのねと、その機能は段々と落ちていきます

 

大切なものは大切と自覚しケアする想いがないと失う可能性がふえますね

 

お話がそれましたが、やはり私たちは他(腹の微生物や細胞)に生かされています

 

でも、運営の司令は宿主、今を作ったのは自身の好み(頑張りやさんも含め😊)です

 

過去の環境の振り返りに無理をさせても守られてきた訳ですから、謙虚に感謝が多いとご先祖を大切にするように豊かさは減りにくいです

 

今の日本もいったい誰を愛し幸せにしたくて頑張られた方はどの時代の方なのか

 

楽にしたくて甘やかされたのかもですが、それでもどう育ちどう生きるかの心や志を養うのは自身だと思います

 

また、それていますが💦

 

結局、奥様の方は肝臓の数値が1ヶ月で全て正常になり

 

また喜ばれ、ご報告に来てくださいました

 

合成サプリや合成ビタミンは全て止めていただいたのも良い結果となりました

 

肝臓数値が高く肝斑に

 

肝斑治す為に合成ビタミン……根本的に合成品でまた血を使い(本当は汚し)、細胞にゴミがたまる悪循環です

 

何事も諦めない根拠があればチャレンジです

 

可能性は最大に

 

ちなみに……

 

腸の絨毛は24時間サイクルです

 

赤血球は4ヶ月

 

肝臓には早く変わる細胞と遅いが混雑しています

 

早いのは96パーセントで1ヶ月で遅いのは1年

 

脳は1ヶ月で40パーセント
遅いのは1年

 

胃は3日

 

腎臓は9割が1ヶ月、遅いのは1年

 

筋肉は1ヶ月で6割、遅くて200日

 

皮膚は1ヶ月は皆さんご存知ですね

 

だから、皮膚が変わり見えやすいのですね

 

かかと!

 

何もケアしない状態で硬い方は、血管も硬い

 

ケアしなくても、かかとが変わってきますね

 

一度、放置してみて確認しても良いですね

 

舌にコケ、生えている方も……

 

毛の質や爪の質も

 

骨は幼児期では1年半、成長期は2年未満、成人約2年半、70歳こえるor出産or骨折があると3年以上

 

ただ、変わるサイクルも根拠によりどう変わるかは努力次第

 

作っておられる環境によります

 

結果には必ず原因があるので

 

どうシナリオを描いて行動されてこられたのかで違って当たり前です

 

体内細胞の治癒力や学習システム、あとは体内にある細胞リサイクルの工場の運営や存在自体が変わります

 

中々、自己流では難しい世界だと思いますので

 

血流測定などのご依頼が今増えているのは

 

現在だけではない未来の準備をしないとと考える時代になってきているのではと感じます

 

自身のカラダは自身で守る為の正しい情報と柔和な思考は大切に思います

 

異文化交流は発展型です

 

イエスマンばかりでは発展しにくく

 

細胞は常に移り変わっていることが事実です

 

いずみのご相談をお考えの方に、お役に立てていたら嬉しいです

 

 

皆様、いつもありがとうございます

 

令和5年2月2日🐉
いずみ薬局🌷.*