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【大高プレミアム酵素とは(本質の視点から)】

?伊達工場の意味するもの

大高酵素の工場見学をされた方は『大高プレミアム酵素』がどういう風に育てられているかを知ることができます

『原料休眠貯蔵庫』の示す意味、仕込み前の原料に対する温度調整、もやしの種子の持つ意味合いや成長過程が意味するもの、甜菜糖を使う意味合い各種原料の特徴の違いに合わせた甜菜糖のまぶし方、仕込みの順序や甜菜糖の量、杉樽によるエキス抽出室での温度管理の意味するもの、37度の熟成室など、全てにおいて意識されるのは原料の生命に対する視点です

原料の命(芳香成分)を甜菜糖に移しとり、その命が微生物たちへと受け継がれ、原料と微生物の命が『大高プレミアム酵素』に引き継がれて、私達に継承されるのです
まさに『食』の本質がそこに詰まっています
決して栄養素を意識したものではありません
実際に『大高プレミアム酵素』には栄養学で捉えられていない部分がたくさんあり、現代の科学を用いても説明できない部分があるのは事実です


『栄養や教育というから人間にしか通用しない理屈や健康法、商法がまかり通る
生物と食べ物、子育てと考えてみよ
今、日本に欠けているのは栄養学の知識ではなく食物学の知恵、生命を育む心である』
『生命あるものは生命あるものを食べなければならない』
と大高登先生は言われました

こういった人間や動物にとっての『食』の本質を見極めた言葉からも『大高プレミアム酵素』の製品づくりの理念が一貫してあることが分かります
そして栄養学に偏った概念と、生命力のない食生活の乱れを正す一助になるものとして『大高プレミアム酵素』が育てられているということを忘れてはいけません