2019/10/18
こんにちはっ
いずみ薬局 薬剤師 柴田裕佳です?
本日は、ある症例についてのお話です
自閉症スペクトラムとは何の病気でしょうか
西洋医学での薬剤は負担がかかる上に、対症療法でしかありません
最新情報として、腸内フローラを改善する為に便移植、つまり腸管移植なら改善の道があると医療は動いています
腸脳相関と言われる所以です
ただ、このように腸内フローラを改善しないといけない理由として
食事やストレスから溜まる体毒の排泄が鍵となるならば、腸管移植後に元に戻らない
同じ病への一本道を辿らない方法を見つけないと繰り返さないといけない手術と同じ事になりませんか
しかも、その方に似合う遺伝情報がある部分だけ他人と入れ替わり不具合は出ないのでしょうか
またそれは定着できるものでしょうか
ある手法を用い、3ヶ月ほどの実施で自閉症スペクトラムの薬剤を中止後に、なんと学級委員長に立候補し務めあげた10歳の男児の事例がございます
1ヶ月以内に、言葉の出始めた6歳男児の事例もございます
病の生じた理由や体質が異なる為に、レシピはそれぞれですが、ご興味のある方、お話聴いてりたい方などは、直接問い合わせしてくださいますよう宜しくお願い致します
未来の子どもたちを、皆さんの正しい意識で守れますよう
自閉症スペクトラムをはじめ、精神疾患者数は先進国の中で日本のみ右肩上がり
何が原因かご存知でしょうか
その根っこの部分が鍵となり
狂いを止めると未来が変わります
決して諦めませんよう
自身のみではなく未来の子どもたちの
笑顔がひろまりますよう