2020/01/31
こんにちは?先日の投稿で、ヨーグルトはひとつの手段のように書きましたが
現在のヨーグルトの作られ方を考えるとあまりオススメではありませんという意味でしたが、分かりづらくて申し訳ございません
乳酸菌は胃腸液でほぼ9割以上死んで腸に到達しますから、厚生省が推奨する一日量の1兆個の乳酸菌をとろうと考えるとフェカリス菌FK-23プロは1袋で済みますが
ヨーグルト換算しますと100リットルですよ~、大変ですね~という意味合いの投稿でした
あと、ヨーグルトは年齢と共にとりすぎると乳脂肪のとりすぎになります
乳製品が出来るまでに牛さんなどに使われている化学薬品など添加物が今は問題になってきています
健康の為にたくさんヨーグルトというのは難しくなってきているということですね
ですから、自己判断でお楽しみの為にたまに食べるくらいがよろしいのではないかと想われますが
私は食べてはおりません?
戦後に自閉症スペクトラム、発達障害、糖尿病、認知症、癌が右肩上がりな先進国は日本だけ
これと比例して、日本人の便量は減ってきています
隠れ便秘が原因と言われる専門家もおられはしますが
そもそも、便とは何からできているかと考えると、果たしてそうでしょうか?
腸内細菌の死骸、腸内細菌の食べ残した食物繊維、正常なら24時間で剥がれ落ちる腸壁のカスと水分ですから
ファスティング3日くらいでは、瞬間的に便量は増えるより、物理的に腸内細菌の食べ残した食物繊維が減る分、減りはしますが
大高酵素プレミアム酵素で行うファスティングは、中から腸自体が改善されますので、食べていなくても便は出るということになりますね
赤ちゃんのように若返る訳ですから
日本人の食材の作られ方は肉となるまでの過程が問題です
生後40日の子供に抗生剤でふくれた体で骨折し生きれない到達分まで計算した大量生産
糞尿の上に飼育される為に生じる鼻炎、風邪ひきの生体は出荷できませんから、初めは抗生剤や胃腸薬で病を抑えたかったのかも知れませんが今は全てに初めから使わています
私たちの保存のきく食材は腸内細菌の餌を抜いて保存料を入れたものです
いつまでも白いこいも、いつまでも赤い人参
冷蔵庫で腐らない封をあけたドレッシング
外から内から
生態系を崩し病となれば
コントロール医学である薬毒の足し算の世界に
まずは足し算より引き算であると分かります
何か良いことしても
画用紙が真っ黒に塗りつぶされていると
取り込めはしません
乳酸菌も腸内細菌の喜ぶ手段ではありますが
全体を考え、宿主より細胞の欲しがるものを考え生きられた方のほうが、肉体と精神は長持ちすることになると考えます
細胞が欲しがるものは、化学薬品、合成品ではなく、生きた食材、解毒・浄化する力となるもの、酸素、正しい空気の確保、ミネラルという材料です
本来、人の起源は酸素と糖から始まっています
自己では糖を利用できなくて、エネルギーを作るミトコンドリアができました
アウトソーシング
私たちは心体を保つために細胞をコントロールしてくれる体内微生物にお仕事を頼んでいる状態です
ならば、あと必要なのはそれを動かす分子モーターの環境作りとメンテナンスしてもらいたい時にはお任せするしかありませんから
ありがとうございます
よろしくお願い致しますの
お気持ちに尽きるかと想います
癌すら私たちの浄化システムです
自分の体は、借り物であると気が付かれた方は病の改善がお早い理由です
ぶり返しもありません
神は食をとる時に細胞は一旦壊れ、また作りかえる作業をなぜさせたのか?
食した時には必ず体内エネルギーを支払いさせて
細胞は分解合成を繰り返し120年齢くらいで満足をし自然消滅する
それを短くしているのは私たちです
食を絶てばデトックスに
食を絶っても治らない病は何をしても、治らないという言葉が各国にあるように
引き算を学ばないといけない時代ですね
そのような理屈より私はいろんな病に下記のものを基盤にしてきました
食べているようで食べてはいない大高酵素プレミアムが微生物により作られた生命食、消化済み生命元素とよばれる所以です
まずそこがスタートです
細胞は空腹期にしかメンテナンスできないというオートファジーも証明されましたが、天然でそれを利用できるのが大高プレミアム酵素となります
ただ、今はそれに丸投げでは難しい方が今はたくさんおられますね
先の体作りを考える時、使用の仕方やそれに合わせるレシピが個々により異なりピタリと合うことがとても大切となります
個々にご相談お受け致しますので、お気軽にお尋ねください
採血表の見直しをしてもらいたい方
血流測定により採血では得られない現在の体内動態をみてもらいたい方
波動測定により先を読みといて今あるものの要因をみてもらいたい方
ご相談はご予約で承ります