2020/04/05
?体内免疫、治癒力をあげることを?
少しでもできることを
きっとこんなに
コントロールされた医療や情報で
カラダが萎えていなければ
こわくなかったのかも知れないことでも
60年くらいで遺伝子を進化させややこしくなり現れた者に対応できない今の混乱
あのこわそうな者は今は敵なしってところですね
私たちの中に入り込みたいと時を経て現れた
そもそも
私たちの体内免疫が堕落してしまったのは
良いもの食べてるつもりで
今の栄養学は中のビタミンすら
壊れてるかどうかなど問題にしていないから
生理活性、体内酵素、補酵素など
(お外で流行る酵素と体内の酵素は違う)
気にしていないでガソリンと同じ扱い
ただのエネルギーでしかない
調理も中火か中火以下で良いのに
圧力鍋、電子レンジで簡単に調理
壊れちゃう大切なものは気にしない
それだけが理由ではなく
先進国の中でもガンなど自己免疫疾患や自閉症スペクトラム、糖尿病、発達障害、うつ、パニック、自殺が戦後から増えても減らないのは
大部分、私たちの根である腸に問題がある
腸内細菌や腸を傷めるものは一体何か?
何でカラダは作られ、何で傷むか?
便量が減った訳を知ってる人は分かっているはず
免疫の7割をただ占めるからだけじゃない
免疫が単に落ちただけでもないですが
コントロールされた情報や経済発展では
仕方なかったのかも知れないけれど
100年足らずで工業化は進化できても
生身のカラダは追いつかないですよね
人類が生まれたところから見ても地球からするとちぃちゃいことです
歴史をみたら分かりますね
不具合出てきて当たり前です
コアラちゃんのようにユーカリひとつでカラダを作れない雑食の私たちなのに
食物連鎖のてっぺんに立って威張ってしまい
それらからカラダをいただいているのに
感謝不足というのでしょうか
自分のカラダを作るなら
こんなに生態系を乱してはいけなかったと想います
生きていない生理活性の失われたお食事を知らずにとってきてしまった
ただ、食べる行為がたくさんなだけでも弱るでしょうに、血液汚してしまうような事を知らずにし過ぎたのでしょうね
ふん尿の上で飼育された子達におクスリは有効にみえたでしょうが
抗生剤がやってきて助かった人もいるでしょうがリスクもあるでしょうに
抗生剤などは腸内細菌を殺してしまうから
今は対価を支払い是正してはいますが
それに限らず
何でも必要もなくし過ぎるとリスク
病は一瞬見えなくなり、綺麗に飼育できるし、カラダもおっきくなるから早く出荷できるだろうけれど
カラダはそれらで作られた組成以上のものにはなれないでしょうし
たくさん作ってたくさん食べ過ぎて
食べ過ぎたら生命エネルギー使って
カラダの細胞や治癒力、免疫力は
弱るのに(オートファジー)
いつもお腹いっぱいで
規則正しくお腹いっぱいでも食べて
きれいな食材だけ売れて
いつまでも赤いニンジンも
いつまでも白いこいもも
お外のきれいな千切りキャベツも
1ヶ月経っても冷蔵庫の中で
風味の変わらないドレッシングも
お腹にある免疫力の基盤の腸内細菌のご飯を抜いて保存料入れたものですし
お外から生態系の乱れたおクスリつきのお肉たちや綺麗にされてるけど気絶してるお野菜食べてカラダの作る、正常に保つ、生きる為に必要な生理活性などは得られないから
死体を食べてるって言われているのはそのせい
口から何か良くないものが入っても、強かった腸内細菌のご飯も居場所がなくなれば
おのずと体内毒は排泄しにくく蓄積し不具合
体調不良があると合成ビタミンや
対症療法のおクスリで対症療法していく流れ
コントロール医学は予防医学ではありません
春夏秋冬とれるものが違うからこそ
可塑性に富んだ順応できる腸内細菌たちを
日本人は持っていたはずなのに
自分を治す力が弱点に
今こそ、食の見直し
カラダはどう傷み、どう再生するか
体内免疫、治癒力をあげる力を身につけたいですね
世界のニュースは悲しいです
まだ間に合う方へ若い方へと
人工呼吸器を譲られたご婦人は亡くなられましたが
ベッド数、人員、器具にも限りが
命の選別、優先順位など
真実なんて言葉選ばず話すことすら
今の世の中ではそれすら怖いですが
怖いですが小さな命に
弱い者にしわ寄せが来ませんよう
今を守れますように
自分も他も見失いませんように
٩( ˶˙ᴗˆ˶ )وエイエイオー!
お外で触れたもので
お顔は触らない方が良いですね
お鼻や眼球の粘膜に触れないでください
ウイルスはものすごく小さいです
マスクは100%ではありませんが
不安な心は免疫力を落とします
過信はできなくてもしておきたいです
体温下げないように
1℃下がるだけで免疫力3割は下がります
たくさん噛んでお口の中で
消化にエネルギー使わないでください
保存料のたくさん使われた食品は
なるべくとらないこと
薬剤もそうです
私は薬を扱い怖さを知っています
普段から必要のないもの
とりすぎず、常に見直しを
対症療法である薬剤を減らしてあげたいと
今があります
効くと治すは違います
家族にと医療が存在していたら
経済的には破綻と言われるかも知れませんが
本来、人は賢いのですから
違う道筋があるのでしたら
理論としては世界平和だと
信じていたいです