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必読☞?。:*きゅうちゃん?のつぶやき(26)特別な乳酸菌?

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こんにちは?
いずみ薬局です?

本日はうれしいご報告があります✨

お客様の育てておられる鯉のウイルス性乳頭腫症が寛解した事例です?。:*

消化に時間がかかる鯉にはフェカリス菌FK-23プロを一日おきにフードに混ぜ込み与えました。

そうすると、2日目で充血と出目が引き始め、10日目で完治となりました。

動物は良くなるも悪くなるも少し早いですが。

『その症状、腸が変われば良くなるんです!』というお話です。

最近では腸と腸内細菌の研究が進み、腸内環境の乱れが様々な病気の原因になってしまうことが分かってきました。

腸と腸内細菌の力を最大限に高めてくれる乳酸菌を用いた事例となりますが。

他にもいろんなプロセスがございます。

生まれてくるまでの母胎の環境にもよりますが。

私たちの体は、口や鼻、皮膚から入るもので細胞が左右されますので、普段からのメンテナンスが1番大切にはなりますが、早いご相談や判断、行動にて、たいへんだなぁと想われてしまう病もすっと好転する事例も多々あります。

諦めてしまわないでくださいね?

ニチニチ製薬と北海道大学との共同研究にて、乳酸菌フェカリスFK-23(LFK)で、世界初の肺炎に関する特許を取得。

ちなみに、ニチニチ製薬さんとは、このフェカリスFK-23のみを研究されてこられた、これ一本の会社です。

この特別な乳酸菌は、上記の他にも、10種の特許を。
合計11種類の特許を持つ乳酸菌のお話をします。

①C型肝炎治療剤
②感染予防剤
③白血球減少予防剤
④毒性軽減剤
⑤抗腫瘍剤、及びその製造法
⑥抗アレルギー剤、及びその製造法
⑦酒さ(皮膚病)治療剤
⑧色素沈着抑制剤
⑨血圧降下剤(RNA)
⑩血圧降下剤(DNA)
⑪Ⅱ型肺胞上皮細胞活性剤

よくCMにて、「生きた乳酸菌を腸まで届かせる」という言葉を耳にしますが、「生きた乳酸菌を “生きたまま” 腸内にまで届かせる」とは言っておりませんよね。

つまり、通常、乳酸菌が胃を通過しますと、胃酸により99.9%が死滅し、またその形が崩れてしまいます。ただ、この死骸でも善玉菌の餌となり、善玉菌の増殖に役立ちます。
ただ、歪に崩れている為に効率は非常に悪いです。
フェカリス菌FK-23は、形を崩さず胃酸の影響を受けないように、あらかじめ加熱処理をした乳酸菌です。
それがために、胃酸の影響を受けずに届いた加熱処理菌は善玉菌の餌となり易く、善玉菌の増殖も生菌と比べて著しい。
そして、その作用を免疫力を高める力で比較すると、加熱処理菌は生菌の約3倍の力となります。
マクロファージでは4.6倍。鈍食細胞は1.9倍。

ヨーグルトに換算するとフェカリス菌FK-23プロなら1包に、1兆個の乳酸菌含有なのでヨーグルト約100L分、フェカリス菌FK-23スーパーなら4兆個の乳酸菌なので、約400L食べたのと同じです。
中々、難しい量ですし、ご高齢の方には乳脂肪の摂りすぎになってしまったりのリスクと、乳製品が出来上がるまでに使われる添加物や薬剤が今は問題となってきていますので、より安全な体内メンテナンスを知っていただきたいとは常日頃から感じております。

腸内には元々免疫機能が備わっており、FK-23が刺激するとそれに集まる白血球がFK-23を異物と認識し、白血球の仲間を増やし活性化します。
こうして増えた白血球が有害細菌、ウイルス、がん細胞をやっつけます。

ところで免疫機能とはどういうこと?

腸内には善玉菌が多くあり、病気になりにくく、回復力が早く、老化が遅いということ。

腸内フローラの多彩な作用を考えると、その疾患への影響を実体感できるはず。

かぜの感染症、炎症性腸疾患、慢性便秘、下痢、肥満、糖尿病、メタボリックシンドローム、非アルコール性脂肪性肝炎、がん、動脈硬化、花粉症やアトピーなどのアレルギー性疾患、関節リウマチ、自閉症、うつ病、多発性硬化症どになる可能性がひくくなったり、改善されます。

通常、フェカリス菌FK-23プロを一包から。

癌治療中の方ならフェカリス菌FK-23スーパーを毎日3~6包。

お薬投与時の副作用軽減のため、投与2~3時間前に頓服で追加2包。

進行性や若年性、または転移癌なら、1日6包と使われる事もあります。

美と健康は腸内から。

なぜ、その病になったかを考える。
一時的な対症療法に、永遠に頼りきらないために。
水面下で知らない内に病を継続させないように。

免疫機能に不安のある方。
自身の自然治癒力を最大にのご紹介でした。

おなじみの大高プレミアム酵素発酵液と共に腸内フローラ、腸管免疫の向上に役立ちます。

ここで、追記です。

①フェカリスFK-23
死んだ乳酸菌でもいい!
バイオジェニックスってなぁに?

死んだ乳酸菌など、生体に直接作用し、免疫機能などを促進する成分。

乳酸菌の死菌や、乳酸菌が発酵し、分泌代謝した産生物質。その働きは腸内細菌のバランスを整えるだけでなく、直接生体に働きかけ、免疫活性、コレステロール低下、抗腫瘍作用などの生体調節・疾病予防・老化制御などに働く。

②植物酵素発酵飲料
プロバイオティクスってなぁに?

ヨーグルトなどに含まれる生きた乳酸菌など。

腸内フローラのバランスを改善することにより人間に有益な作用をもたらく生きた微生物。
しかし、生きた乳酸菌は腸まで届くまでに死んでしまい生きて届いたとしても、腸で定着できずら増殖ができない。

③オリゴ糖、食物繊維(ふげん)
プレバイオティクス

乳酸菌の餌となるオリゴ糖や有害物質の排泄を促す食物繊維など。
大腸に常在するビフィズス菌の餌になり増殖させ、有害な細菌の増殖を抑制することで、有益な効果をもたらす食品成分とのこと。

この三本柱で、乳酸菌を賢く補いましょう❤


また詳細などは、お気軽にお尋ねください。

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