2020/05/20
大切なことです?
生命現象が語れるのは、プレミアム醗酵原液や風雪だけ
だって、賞味期限があるもの自体
自然な醗酵などできてないという証になる
プレミアム醗酵原液、風雪は酵素ではない
タンパクが残っていたら、オートファジーすら利用できない
1瓶に存在する300万円ほどのラミナリビオース、ソホロース、βグルカンなどを仮に抜いても、プレミアム醗酵原液のチカラは世界に唯一無二で同じ系統のものはない
免疫応答とは、単に下がった免疫のことを言うのではない
正しい免疫応答は敵が来たら、時に様子を見たり、立ち止まったりだとか、逃げたりできるものを言う
食事をとるために老化する細胞の働きを知らない方が多い
細胞のメンテナンスは空腹期にしか行っていない
生物学、細胞学、微生物学、植物のファイトケミカルが分かっていないと
1~3割落ちた免疫だったら、何か違うものでも解決できたでだろうが
5割以上の免疫が狂っていた時にその差が歴然となる
目の前のものだけを解決するのではなく、先の細胞のことも考えて動けるカラダにもっていくもの
酸素ひとつ利用しているのは何なのか
赤血球を動かしているのは誰なのか
体内酵素である潜在酵素や補酵素
それに、司令や号令を出してるのは誰か
腸内細菌たち
どこに向かうかの目的が違うと、未来に起きるお話が変わってくる
人が製造された仕組み、糖と酸素から始まったけれどその細胞のエネルギーひとつエネルギーに変えられなかったから
微生物やミトコンドリアに仕事を依頼し委託して人は成り立つ
心臓動かしたり、血液を動かしたり、呼吸をしたり、ウイルスや菌をやっつけたり、病を治したり、修復したりしている
自己免疫疾患などの免疫暴走を止めるTレグ細胞は、司令官となるものは5%ぐらいしか作れないので、30代で作るのをやめる
暴飲暴食して使い切らないようになんて難しい
だから、今、プレミアム醗酵原液をとる意味がある
免疫応答を、痴呆症にならないようにDNAのエラーを起こさないようにしていきたいもの
基盤がないと、その他の柱は働きもしない
毎日健常者の中でも生じるがん細胞5000個の生成を抑制することだけではないし、卵が残さないだけでなく、臓器を司る細胞一つ一つをゴミのない状態にして作ることを健康と考えられた方が生きやすくなる
体内酵素のストが起きている時に、それらに手助けしてやればそれらのストは鎮まり、病を作るカラダの方向性は変わる
そういう理論がないと本当の治癒や解決はしません
いずみ薬局?
??追伸???
良いものをとっているつもりでも……
その細胞が何からできているのか
生きておらず仮死状態で食しているのでは
自分で自分を治すカラダ作りにはならずですからね
例えば、酸素を取り入れても……
動かすものが枯れていると
ガソリンにもならずに
たったそれだけで、未来は変わります
毎日、何かを食している……
呼吸している……
ただ、日々カラダを維持する為にも……
生体エネルギーを使っていますから
生きた食事のとり方と
ただのデトックスではない浄化の在り方と
数年先の細胞を作る為の毎日のメンテナンス
そのシーソーがせめて平行か
できれば、なるべく老化させない方へ
少しでも傾いていれば……
何とかなるかと想います