2020/08/30
『断食(ファスティング)』と『プレミアム酵素ファスティング』の違い
プレミアム原液と風雪の選択肢があるとき……
風雪の熟成による浸透力を期待するなら
同量で効果をはかりますカロリー、エネルギーは同量だからです
生命維持に必要な摂取量はどのような状態であろうと個体により決まっています
決して病ではなくても……
体内解毒をはかり元気をふやす目的も
体内アンチエイジングをはかり若返りをしている場合でも……
その一方で、人の思考で感じる体感を優先してしまうと、細胞の思考で感じる現実の体力、元気、血液力を気が付かずに落としてしまいます
『得るもの失うもの』
得るものは利となるものであれば〇
失うものも利となるものではいけません
例えば、セロトニン、ドーパミンなどの活性化による満足は体感に生じても現実の体力、元気の物質的なもの全てではありません
血や肉や細胞のご飯は要ります
元気を減らす可能性のあるリスクある一般的な水断食と大差ない区別できない酵素ファスティングであるなら本来選択をした目的からはずれます
物理的に飲めない場合は除きますが、自主的に感覚のみでの摂取量の減量はお控えください
一日摂取量を設定しない施術目的であれば、確かに浸透の高い効率の良いものを『可能な限り』となりますが……
酵素ファスティングであれば指導された一日最低摂取量を是非、守っていただきたいです
無症状の健康ゼロ時点は元気とはいつもイコールではありません
どちらにしろ、削るのは体力ではなく余分な脂肪であっても
一日に必要な摂取量は下回ることはなくお願い致します
元気を作る為の体内解毒や浄化が目的であれば尚更、適正量を体重減少を目的としないはずの方に減少が起こった時は量としては『不足』です
では、急ぎのダイエットであれば致し方ないでしょうか
それさえ、体重オーバー時を考慮した摂取量(満足量)ではないものの……
設定しました適正量は必要です
良かれとされたことでも水面下の元気、体力の引き算になってしまいませんよう
ドーパミン、セロトニンによる満足や細胞炎症が緩和された満足により必要のない引き算はしませんよう
一時的な空腹時は細胞のメンテナンスには最適ですが
『定期的に継続した時においおい違いが結果に現れます』
酵素ファスティングは、単なる水断食(単なるデトックス目的)時に生じるような『リスクがないこと』が最大の利点です
細胞的に……を念頭に
継続する飢餓による細胞壊死などのない……
与えながら引き算ができる問題解決の可能性を最大に高める究極が酵素ファスティング
そこに意味があります
例えば、ダイエット目的であっても一日摂取量はお守りください
修復、再生力、免疫力は落とせません
健康維持、元気をつくる目的であれば尚更
物質的な元気を減らしてしまわないこと
生命維持なら、更に余地なく
簡単にいうと……600ミリくらい飲む方が400ミリになるのに問題はないですが
400ミリを下回る理由はありません
そのような不足した酵素ファスティングを継続すると一時的な体感では分からない水面下の血液力にリスクが出てきます
目に見えないもの……も大切ですが
目に見えるもの、肉体の喜びだけではなく糧も共に必要
3パーセントのがんを見て97パーセントの生命維持を見ずでもいけませんし
パーツを見るのか全体を見るのか
共に同時並行か
簡単なようで
とても大切な判断がいつも必要なのだと想います
よろしくお願いいたします?