2022/11/19
【結果には必ず原因がありますよ】
先日、色々とOKはしてくれた病院サイドが言ったのですけど、少しでも悪くなったらやめるからなと
普通にご飯食べて生命エネルギー使いながら消化できてた日常より
臓器を休めながらの進みは、いったんダメになったのが確かなら、その周辺細胞が修復するには必須の環境です
ちなみに、柱に立てたものも、機能性(用量に比例)のみでノンリスクです
更に良くなることしかしてないから、少しでも悪くなるとしたら
津波の高さ、スピード、今までの歴史とされた処置の内容などです
点滴や、栄養補剤、医薬品自体は細胞自体の修復は、計算にはありません
回復力は本人
薬が好きでも好きでなくても使いたい時にも、やはり細胞力、生命エネルギー、血液が動いてないと運びもできず、薬味が分解され吸収される過程に、根っこの状態により変わり、また体内の生命現象を必要とします
3割の生命現象が落ちている状態、7割落ちている状態では
あるべき景色もその先のシナリオも変わる
ならば、何をしたいとなっても良いのですが、絶対外せない優先順位が見えてきませんか
腎臓や肝臓や血液が何て思いながら行先はどこに働いたのか
切ったり縫ったりではないのなら
それをこえてリスクや回避するチカラが何なのかです
2割の生存確率と言われた時点で把握はされているとしても
柔軟にできれば、救える事態はたくさんあるのだろうと思います
症状には、波があるのも……点と点で結び過ぎずいかないと
3パーセントの症状だけみて行動より、全体の生命現象をみて行動する方が可能性や効率が上がります
選択肢が見えてどう選択するのかは自由ですが、見えていないと難しいですね
本物が疎ましく、消えてほしいとされる紅豆杉も、日本にいるなら病と薬大国ですから
お役所も、分からずに排除しようと行動してしまっているのでしょう
自分の家族に明日、存在してほしかったものかも知れないのに……
お話は変わりますが
先日、ワ〇△□で亡くなった女性の訴訟が起きていますよね
録音された医師の発言の中も
会見内容も残念でした
そもそも、アナ…………はどんな症状なのか
アナ…………を知らないのか?と問われ、知っていますと答えながら
対処してくれたら彼女は生きたとご家族
あれは、アナ…………ではなく塞〇症ですよね
血管がなぜか……(言いにくい内容ですが)傷付いたことにより
血△板が向かいますよね
血が凝□する
肺からわーっと血痰が出てと話されていました
いろいろと、〇まったのでしょう
(注射で処置しても間に合わない)重度のアナ…………と会見にありましたが……
そもそも、アナ…………なのでしょうか?
お注射しても△□なっていたという部分だけ、同意します
既往歴がなくても
血液や血管、血液内容、血液力がどうであったか……
いろんな考察が浮かびますが、もっと問題が起きてもおかしくない事例はたくさん起きています
国民性により訴訟が少ないと思います
結論
何が怖いのかは
自分を自分と分からずに傷付いけてしまう自己免疫疾患である方が多い日本
慢性炎症が多い
(ガン、リウマチ、各アレルギー、糖尿病など)
うつ、不安緊張、パニック、発達障害、不眠、耳鳴り、めまい、冷えなど……はシグナルです
つまり、顆粒球優勢血液、交感神経優勢血液
下げたら良い免疫ではなく、バランスがとれない狂った免疫の方が多いということ
自己細胞が自己でメンテナンスするオートファジー(リサイクル)力が乏しい
免疫応答とは怖いものがきたとき、様子がみれて騒がないというバランス免疫を言います
Treg細胞(年々作らなくなります)で免疫暴走が起き、ブレーキを踏めない状態を免疫異常、つまり自己免疫疾患と呼ばれます
排除ではなく、バランスです
自らの細胞に慈しみや感謝があると、宿主の生かされ方が変わります
家や人や物でも知らずにでも粗末にしてしまっていたり、知らないだけで
早く傷み、弱り、壊れますから
細胞のストライキです
知識もですが行動の積み重ねも大切
必ず結果には原因があります
何かひとつでも、お役に立てたらいいなと考えます?? ??
いつも皆さん、ありがとうございます
令和4年11月18日
いずみ?.*